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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔道の名門貴族に生まれたんだが俺だけ魔法使えない件について

作者:大葉餃子大盛

10歳の誕生日を迎えたマージ・ドーランド。
彼は剣技に秀で、貴族として申し分無い才を有していた。

但し、10歳の時の最終魔法適正は白色……つまりは、何も魔法が使えない『劣等』の烙印を押されてしまう。

嘗ての戦争で母親は無くなり、敬愛する兄も失ってしまった……
ドーランド家は没落の一途を辿り、
それでもなお立ち上がり、家の再興のために力を蓄え、努力を続ける。

魔道の才媛エリアス、東方から来た従者伊織さんに、狂気と幼児性が内在したシアン。
まともとは到底言い難いが、それでもなお尽くしてくれる周囲の人間に恵まれ、
本来は何も問題なく、
貴族の家で慎ましくも幸せに生きられるはずだった。


…魔法が使えさえすれば。

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魔法全盛の世界で魔法が使えない主人公が
なんとかヒーコラいいながらやっていくお話です。
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