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鎖 〜例え、どんなに歪な形でも〜  作者: 暦海


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検索件数一件?

 さて、どうしてこのような……いや、こういう光景が現実リアルに存在するのかは定かでないけど……ともあれ、どうしてこのような、本来僕にはまるで縁のない新婚さながらの状況になっているのかと言うと――


『……あの、冬樹ふゆき先輩。その……出来れば、暫くここで一緒に暮らして頂けませんか? ……まあ、私としては暫くと言わずずっ……いえ、何でもないです』


 数日前――僕なりの決意を表明した、あの朝のこと。

 そう、控えめな口調で尋ねる藤島ふじしまさん。脳内にてどれほど検索を掛けてみても……うん、いわゆる同棲という表現以外ヒットせず。


 とは言え……流石に、この期に及んで恥ずかしがってはいられない。……いや、まあ恥ずかしいには違いないけど……それでも、今の彼女の心境を考慮すれば、断る理由なんて見つかるはずもなくて。

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