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鎖 〜例え、どんなに歪な形でも〜  作者: 暦海


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まるで新婚さん?

「――おかえりなさい、冬樹ふゆき先輩。ご飯にします? お風呂にします? そ、れ、と、も……?」

「……うん、よもや令和いまになってそのフレーズを耳にする日が来ようとは」

「もはや死語なの!?」



 それから、数日経て。

 午後10時を過ぎた頃――ガチャリと鍵を開け扉を開くやいなや、花のような笑顔でこちらに駆け寄りそんな問いを掛けるミディアムショートの美少女。小さなクマをあしらった薄桃色のエプロン姿が何とも可愛らしい。可愛らしいのだけど……うん、よもやこの令和になってそのフレーズを耳にする日が来ようとは。……いや、それ以上に……よもや、他でもないこの僕に告げられる日が来ようとは。

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