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鎖 〜例え、どんなに歪な形でも〜  作者: 暦海


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33/96

……それでも、流石にこれは――

「……あの、冬樹ふゆき先輩。どうかなさいましたか?」

「…………へっ?」



 それから、数日経て。

 僕の部屋の食卓にて、ふと正面から声が届きハッと我に返る僕。どうやら、数日前の勤務時みたくぼおっとしてしまっていたらしい。

 ちなみに、本日の献立はブリの照り焼きにほうれん草のおひたし、そして卵とワカメの味噌汁に玄米。……うん、いつも本当に申し訳なく……そして、本当に有り難い。


 ただ、それはそれとして……うーん、何と返したら良いものか。出来れば、藤島ふじしまさんにはあまり隠し事をしたくない。したくないのだけど……それでも、流石にこれは僕の口から告げて良いものか――



「……あの、ひょっとしてですが……告白とかされました? 有希ゆき先輩から」


「…………へっ?」



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