1話 次郎召喚
初めて書いた作品です。
初投稿です。
見て楽しんでくれたらなぁ…と思います。
「いてて…ここはどこだ…?」
気がついたら何故か紫の空間に居た。目の前には何故か幼女が居る。ロリコンじゃないから分からないが多分可愛いほうなのだろう。やたら豪華な黒い椅子に足を組みながら座っている。肌は褐色、髪の毛は紫、目は黒く、服はいかにも神みたいな(そうとしか表現出来ない)ものを着ている。
(これもしかして転生イベントきた!?)
太郎は生粋のラノベオタクだ。
(まじかまじかまじかこれチートな能力貰えちゃったり?やっぱり?)
「…さっきからすっごくうるさいんですけどぉ?」
えっ?もしかして心が読めちゃったり?すげぇ!やっぱ異世界行くのかなっ
「…うるさいって言ってるんですけど」
「はいっ!ごめんなさい!神サマ!」
そう言った瞬間僕は思いっきり土下座した。
「いやまだ私の正体言ってないしいきなり土下座されても…」
「やっぱこれ異世界転生ですよね!ね!」
「ちょっ、うるさいし近すぎる!1回離れて!」
「…で、結局これなんですか?」
ボコボコにされた。
「私の世界の人が召喚魔法つかったらしい。で、何もなしじゃ可哀想だからなにか願い1個叶えてあげるってこと。」
チート能力キタ━(゜∀゜)━!
「…あのね、さっきお前心の中読めるのかな的なこと考えてたけど読めるし騒々しいからちょっと落ち着けって。」
「でも能力貰えちゃうんですよね!」
あ、今こいつうぜぇみたいな顔した。
「あげるからさっさと決めて。」
どうしよう…可愛くて強くて愛してくれる女の子とか欲しいし…でも自分で考えた武器使いたいし…
「お前が今考えてるやつどっちもやりようによっては叶えられるぞ?」
「マジですか!?」
「そのお前が考えた武器を女の子にできるようにすればいい。」
「じゃあそれでお願いします!」
それからなんやかんやあって神様っぽい幼女が見た目とか性格決めてくれることになった。
「んじゃ召喚されて。」
「はーい!あ、神サマの正体教えて下さい!」
「ん?私?私は…まぁ、神様かな…?」
「えっ、その歯切れの悪い回答なんなんです?」
「いいから行ってこい!」
えっ?ちょっ、なんか落ちてっ…
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ…」




