(仮)作者の黒歴史ノートの一部
とある日、作者のノートパソコンから黒歴史フォルダーが発見された。
それを開けてみると…作者悶絶小説が出てきてしまった…。
そこに天啓が作者に舞い降りてきた。「あ、小説家になろうに投稿しよう」
さぁ…皆様…一緒に悶絶しようぜ!
※内容は見てからのお楽しみ(笑)
それを開けてみると…作者悶絶小説が出てきてしまった…。
そこに天啓が作者に舞い降りてきた。「あ、小説家になろうに投稿しよう」
さぁ…皆様…一緒に悶絶しようぜ!
※内容は見てからのお楽しみ(笑)
プロローグ(笑)
2014/03/31 23:59
「始まりは唐突に」(笑)
2014/04/01 00:05
(改)
「始まりは唐突に」2(笑)
2014/04/01 00:10
(改)
「始まりは唐突に」3(笑)
2014/04/02 01:39