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二階から…

作者: 桐原まどか



私は十代後半の頃から、アレルギー性結膜炎及びドライアイを患っています。

最初の頃は目薬を差すのが苦手で苦手で。差す度に、寝っ転がってました(そうしないと差せない)。

しかし人間、何事も〈慣れ〉です。

そのうち、私は座った状態での点眼が出来るようになりました。

更には、立っていても(真似しないでください)、点眼出来るようになりました。

何が言いたいか?

人間何事も続けていると、出来るようになる。

〈二階から目薬〉も夢じゃないかもしれない、というお話です。

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