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強い彼女

作者: 赤猫

評価や感想ありがとうございます!

いつも執筆活動の糧になってます。

牧原楓まきはらかえでという女の子は強くて優しい。

フレンドリーでいつもクラスの中心にいる。

痴漢をした男を投げ飛ばしたりするような女の子。

そんな彼女が僕は好き。


僕、東雲蓮しののめれんは、とある女の子に片思いをしている。

そして今その片思いの女の子と一緒に雑用をしている。

「東雲くん?ぼーっとしてどうしたの?」

牧原さんが心配したようで顔を覗いてくる。

「だ、大丈夫!ごめんね」

近い、近い!顔が熱くなるのが分かる。

「ホントに大丈夫?休んでてもいいんだよ?」

「本当に大丈夫だよ」

僕たちは作業に戻ることにした。

黙々と作業していたときに

ピカっと外が光ってその数秒後に、ゴロゴロと音が鳴った。

「うわっ··········びっくりしたね牧原さんだいじょ·····」

牧原さんを見るとしゃがんで丸まっていた。

「牧原さん?本当に大丈夫?」

「大丈夫!········うん大丈夫大丈夫」

自分に言い聞かせるように言っている。

「牧原さんもしかして·····雷苦手?」

僕がそう聞くと、牧原さんは、涙目でコクリと頷いた。


「昔からダメなんだ雷小さい頃に嫌な思い出があってね」

力なく牧原さんは笑った。

またゴロゴロと雷がなると、牧原さんは耳を塞いでいた。

どうしたら牧原さんの不安を少しでもとれるだろうか·····

「牧原さんこれ聴いてて」

僕は鞄からヘッドホンを取り出し音楽を適当にながした。

「少しでも誤魔化せると思うから僕ちょっと準備室に荷物取りに行くね」

僕は足速に準備室に行って、牧原さんの鞄を取りに行った。

あの時一緒に持っていけば楽だったなと思いながら急いで戻った。

「ごめん牧原さん·····」

そこには安心したのか眠っている牧原さんがいた。

少しほっとしながら牧原さんの隣に座って静かに自分の鞄から勉強道具を出した。

もう少ししてから起こそうもう少しだけ一緒にいたいし。


僕は、強くて優しくて、少しだけ怖がりな牧原さんに恋してるいつか彼女にこの気持ちを伝えられるような男になりたい。

いかがでしたか?

よろしけば感想、アドバイスお願いします!

読んでいただきありがとうございました!

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