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不安しかない

肝だめし!?

こんないかにもなところでなんて怖すぎる、、。

亡霊やら呪いやらありそうだし、、、。


「じゃ夕食後にやるからな、ペアはクジで決めるから、順番に引いてくれ」


みんな恐る恐る、くじをひいていく。

僕は 「 4 」を引いた

『なんて不吉な数字なんだ、、』

え!4て不吉なの?!

『この世じゃそうでもないみたいだが、元いた世界で4は不吉と幸運両方の意味を持っていた。

、、一般的には不吉な方で。』


「ええー、、、」


そんなん聞いたら不安しかないよ、、。


4を引いたのは誰だ、、?


「あ」

アカリだった。


「よろしくね」

「よろしくお願いします」

アカリとか。ちょっとドキドキするけど、頑張らなくちゃな。


「組み合わせが決まったな、肝だめしはそのペアで行ってもらう。」


場所は宿から高台に向かい、そこを往復して帰って来る。ただそれだけだ。


なるほど。シンプルなコースだから迷うこともないし安心だ。


「ただし」


ん?


「妨害やトラップ等もあるので武器の使用を許可する」


「そんな肝だめしある?!」

『軍隊の訓練そのものだな、、』


「頑張りましょうね、、」

アカリもちょっと引いている、笑顔がひきつっているからだ。


「先輩たちも去年やったんですよね?

どうでした?」


ビクッ!!

二人が明らかに動揺している

「い、いや、、」

「とととくに、もんだいなかたよ??」


なんだよ、何があるんだよ!

この二人がめっちゃイヤそうな顔してるじゃん!

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