責任
〜キャンベラ〜
うう、、みんな練習してるのにあたしだけ部屋に1人、、やる気もでないからベッドで横になってるけど、こんなんじゃみんなと差がついちゃうよ、、。
はあ、、。
どうしよう、、。
コンコン。
あれ、誰だろう?
、、はーい、、、。
ヤマトくんだ。
ドアを開けると彼がいた。
あたしを見るなり、ぎょっとしたような顔をした後、彼は一気赤面した。
どうしたんだろう?
「その、、話の前に、、、
服を着てくれないか?」
「ーーー!!!!!ーっ!!! 」
声に鳴らない悲鳴を上げた。
人生最大ボリュームで。
、、下着姿だったのを忘れていた。
恥ずかしすぎて死んじゃいたい、、。
〜ヤマト〜
「すまない、見るつもりはなかった。
不可抗力とはいえ、乙女の肌を見てしまったのは拙者の責任だ、この通り。
謝罪させてほしい。」
彼女は無言で首をブンブンと、取れてしまうんじゃないかというくらい前後に降り、了承の意思表示をしてくれた。
「本当に申し訳ない、、」
彼女はベッドに腰掛け、自分はイスに掛けていた。気まずい沈黙が流れる、、お互いに赤面と緊張していた。
おそらくきっかけがなければこのままだろう。
何かないか何か、、というより
「、、一緒に練習しないか?」
「、、え?」
「その、、詫びというわけではなく、そもそも君を迎えに来た」
「、、そうなの?、、お姉ちゃんに言われたから?」
「正直それも少しはある。だがそれより拙者の想いが大きいな。キャンベラくんに興味がある」
「、、ふぇっ!?!」
ん?そんなに驚くようなことか?
身体能力やパッと見ではわからない反応の良さ、いずれも拙者にはないものだ。非常に興味深い、いやある意味、嫉妬もあるかもしれない。
小柄なこの身体では得られないものだから。
だからこそもったいないと思う、彼女が力を奮えばどれだけの実力なのかと創造するだけで身震いしてしまう。それを見てみたい、ただそれだけの興味、好奇心なのだ。
「、、いいよ、責任取って、、ね」
怯えたような奮える声で彼女が小さく言う。
「ああ、もちろんだとも」
快諾する。
彼女はビックリしたような顔でさらに赤面し
そのスレンダーな肢体を小さく縮こまらせた。




