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「このあいだ振りですね」


「ど、どうも。

あの、なぜ、、?」


「ここにいるか?ですね。

そうですよね、お答えしましょう」


いや、、海パンの理由の方が気になります。


「「「「「誰?」」」」」


そうなのだ、みんなは最後の挨拶の時にしか会ってないから覚えてなくてもムリはない。


それとあともう1人。

ポーツマス先輩と一緒ということは先輩なんだろうけど見たことがない。

誰だ?全員「?」だ。



「あれあれ?始めましてだね??

私はシドニアだよ??

キャンベラちゃんは元気かな??」


シドニア先輩か。

キャンベラの知り合いなのかな?


「、、お姉ちゃん」


姉!?

でも、、、



見た目は逆だよ。

シドニア先輩はあちこち小さかった。

いわゆる競泳用の水着なので起伏がよく分かる。


キャンベラのモデル体型と比べると、、運命の残酷さを感じる。


「すみません、なぜお二人がこちらに?

船着き場から見てらっしゃいましたよね?」


アカリが質問する。


「うん見てたよ??

気になったからね??」


いや、返答になってない。


「君達を鍛えるために観察してたんだよ??」


「鍛える?」


「そうだよ??学園の伝統らしいからね??」


「そうなんですね、わかりました」

アカリが納得したように返事をする。

でもなぜこの2人?


「さあ、さっそく鍛えましょうか、

学年1位と2位の実力者が見てさしあげます」


「ポーツマス先輩が1位なんですか?すごいですね」


「驚愕、賞賛!」


「、、いえ、私じゃないですよ。

逆です。

彼女が1位です」

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