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ゴミ騒動

ガタガタガタっ!!


う、うぅん、、。

何の音だ、、?


家中で物音がする。

「なんだろ?」

寝ぼけ眼で階下に降り


「おはよ、、どうしたの?」


母ちゃんの目がちょっと血走っている

「最近ね、ご近所さんで派手にゴミ捨て場を荒らす動物がいるからって騒ぎになってたの。

今まではちょっと離れてた地区だったのに昨日うちの地区がやられたのよ。

だから今朝うちがゴミ当番だからいろいろやってたわけ。


「あー!なんで当番のときに、こうゆうのあるかなあ、、」

母ちゃんが静かに怒りを露にする。


そ、そうなんだ、、。

たしかにゴミが散乱してると衛生面とか景観やらいろいろ良くないもんね。

頑張れ、母ちゃん!

、、っと、いけない、もうこんな時間だ。

すぐに着替えと支度をし家を出る。


「じゃ、いってきまーす」

「はい、いってらっしゃーい」



〜教室〜


「・・・ってことがあったんだよ」


ホームルームまでの時間でみんなに今朝の話をする。


「へぇ、そんなことがあるんだねぇ」


「みんなのとこは大丈夫?」


「「「「さあ?」」」」」


「うちは大丈夫だね」


「うむ、拙者の領内では質素倹約を美徳としているのでゴミの問題はない」


「うちの人たちもゴミ処理はみんな得意ヨ」


「、、う、うちもリサイクルや環境対策をいろいろしてる、、ので、、はい」


無関心だったり、しっかりしてたりと貴族にもいろいろあるんだな。


-------


〜放課後〜


「ね、ねぇ、エヴァ、、練習一緒に、、」


「却下」


またこのパターンだ。

今日はヤマトが別の人たちと練習してるから完全にボッチなんだよ。

もう時間があまりないし、なんとかしたいんだけど、、。

エヴァがちらっとこちらを向いて


「無駄、嫌悪」


最悪じゃないか。

、、ならいいや、一人でやれることやるか。

『じゃスキルの使い方いろいろ試してみるか?

よく考えたら最近あまりこうゆう時間取れなかったしな』

たしかに慌ただしい毎日で、じっくり自分を見つめ直すとかの時間を割けなかったな。


「よし、じゃやってみるか!」


と一人、気合いを入れて練習を始める。



そんな僕を横目でエヴァが見ているとは気づかずに、、。

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