変調4
「貴方、ここでなにしてるの?」
「ん、なんだoリナoか。」
卍エクスカイザー卍の姿はあまりにも酷かった。
手足には多くの切り傷、鎧はすぐに修理が必要な程ボロボロだ。
無理な戦闘を続けていたのが見て取れる。
「お前転職出来たんだな、おめでと。」
「そんな事より一旦町に戻りなさいよ!」
「なんでだよ、俺だって1日中レベル上げ頑張ってるんだよ。」
そう言って次の敵に向かって行こうとする。
私はとっさに彼の肩を掴んだ。
「そんな無理な上げ方で効率出るわけないでしょ? 兎に角町に――」
「うるさい!」
私の言葉を遮って彼が叫んだ。
まるで何かに取り付かれたかのような、鬼のような形相だ。
一体何が彼を……
「俺はレベルを上げなきゃないんだ、邪魔しないでくれ。」
「……」
私は何も言えなかった。
言う権利なんてなかったのかもしれない。
恐らく彼を追い詰めている原因は私だ。
彼は再び次の敵に切りかかる。
その返り血を浴びながら戦い続ける。
彼は、私と一緒に遊びたいだけなのだ。
その純粋な気持ちが焦りとなり、彼を追い詰めている。
私はそれに気づいてあげられなかった。
でも私にとって、このゲームはもう遊びの範囲を出てしまっている。
あんな事さえなければ、皆でもっと楽しく遊べていたのだろうか。
「明日の卒業式は来てね……」
今の私には、その言葉しか言えなかった。
oリナo ビーストマスター レベル51
ポイズントラップ
ダスター
ピンポイントシュート
パワーショット
サイレストラップ
クイックショット
パワーブレイクショット
アーマーブレイクショット
マジックブレイクショット
メンタルブレイクショット
卍エクスカイザー卍 ファイター レベル38
ガッツ
リジェネガード
ウォークライ
シールドバッシュ
チャージ
シールドスロー
パワーブレイク
アーマーブレイク
マジックブレイク
メンタルブレイク
vアルマ姫v ヒーラー レベル30
ヒール
キュアオール
エクスヒール
デスペル
リフレッシュ
ディリスタ シールダー レベル84
ウォークライ
プロテクトシールド
ガーディアン
???
ユキ エレメンタラー レベル100
???




