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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
98/197

変調3

「大体こんなものかな。」



ルナプスの背から降りてその場に座る。

背に乗って戦うせいか、今までとは全く感覚が違う。

まず、一部のスキルが消えて新たなスキルが追加されていた。

追加されたスキルは4つだ。


”パワーブレイクショット”

”アーマーブレイクショット”

”マジックブレイクショット”

”メンタルブレイクショット”



効果はファイターの同名のスキルと同じで、それぞれ相手の能力を下げるものだ。

逆に属性攻撃が無くなってしまっている。

これはビーストマスターという職が、火力よりもデバフに重点を置いているせいだろう。


そしてこの子、ルナプスが唯一無二のメリットとなる。

通常は一緒に戦う相棒を扱うのがビーストマスターである。

しかし、ルナプスは乗る事によって移動速度も早める事が出来る。

その反面、ルナプスが攻撃する場合は私が下りるか、そのまま共に接近する必要がある。

この場合、降りるか乗り続けるかの選択で状況によって使い分けが必要だ。



「あれ……?」



ふとフレンド欄を覗くと、同じ狩場に卍エクスカイザー卍がいる。

彼のレベルは32、この狩場の推奨は40以上だ。

背伸び狩にしてはかなりきつすぎる。


私はルナプスに乗ると、バッグから双眼鏡を取り出した。

一体どこに……


辺りを見回してみる。

5,6人のプレイヤーがソロ狩りをしている。


――いた。

ポーションをがぶ飲みしながら戦っている。



「いくよ。」



私はルナプスを走らせた。

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