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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
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変調2

「あらまぁ、これまた立派な……」



ルナプスの姿を見てユキさんは心底驚いている様子だった。



「そもそも、これ仕様上にないし、どうなってるのかしら……」


「やっぱり仕様外なんですか?」



情報とは違う転職クエスト、ショップで購入不可能な相棒。

規格外の塊みたいな出来事に遭遇したのだから、何かしら意味があるとは思う。



「ただのバグなのか、それとも――敵が塩を送ってきたのか。」



何か専用のコンソールを取り出してルナプスのデータを調べ始める。

ルナプスは不思議そうに首を傾げてその様子を見ている。



「データだけみたら、私達が組み上げているものと差異は無いわね。

相手側からのトラップらしきものも見当たらないし……このまま扱ってても大丈夫だと思う。」


「そうですか。」



ルナプスの頬を撫でてやると、私の顔に擦りついてくる。



「とりあえず今日は少しソロで狩ってみます。」


「折角転職したものね、気を付けるのよ。」



私はルナプスの背に乗る。

ふさふさの毛が座り心地良い。



「じゃあ行ってきます。」



手を振るユキさんを背に町の外に向かう。

とりあえずは1ランク下の狩場で試してみようか。

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