表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
95/197

銀の狼4

舐めるのを止めると、その場に座り込んだ。


――今、気づいた。

座り込んで露わになった右後ろ脚の怪我。

私はゆっくりと、その足に近づく。


傷はそれほど深くはないが、ごく最近まで出血していたような感じだ。

さて、この場合はポーションを飲ませればいいのかな?

使い方自体はきっと同じよね……



「お口開けてね、大丈夫だから。」



狼は大人しく口を開ける。

流石に、この口で嚙まれたらと思うとゾッとするものがある。


狼はあまり美味しくなさそうにポーションを飲み込む。

現実とは違い、このポーションは即効性がある。

さっきの自分と同様にもう治っているはずだ。


怪我をしていた足の血を舐めとり始める。

思った通り多少の傷の後だけ残しほぼ治っている。

この傷の後も、少し時間を置けば消えるはずだ。


どうやら傷のせいで警戒が強かったらしく、今は敵意を感じない。

むしろ懐いてるようにも感じる。

今もこうして顔を擦り付けてくる。

しかし、ここからどうすれば……?

恐らく相棒としての何かしらの契約があるのだろうけど。

通常ならNPCから購入するし……


私が困っていると、狼は何か思い出したようにフロアの奥に歩き出した。

そこで何かガサゴソと漁り始める。


しかし契約といえば――うん、まずは名前か。

言霊で縛る的なアレよきっと。

フェンリル、じゃありきたりだし、普通の名前じゃなんか違うし……


狼がこちらに戻ってきた、口に何か咥えている。

鉱石の光が反射して光る――これは、指輪?


指輪を受け取ると、満足そうにその場にお座りした。

私はその指輪を右手の薬指にはめた。



「君の名前は今日からルナプスよ。」



ルナプスは黙って頷いた。


それと同時にクエストクリアのポップアップと、転職完了のポップアップが表示される。

どうやら無事終わったようだ。

流石に疲れたので今日はもう休みたい……

新スキルの確認は明日にしよう。


私はルナプスと一緒に洞窟を後にした。

ルナプス

煌きの洞窟で出会った銀の狼。

oリナoの相棒として共に戦う。 指輪を使うと好きな時に呼び出す事が出来る。

言葉は話せないが、理解は出来るほど知能が高い。

本来のエレウシスオンラインに存在しない規格のパートナーだが……



oリナo ビーストマスター レベル50

ポイズントラップ

ダスター

ピンポイントシュート

パワーショット

サイレストラップ

クイックショット

パワーブレイクショット

アーマーブレイクショット

マジックブレイクショット

メンタルブレイクショット


卍エクスカイザー卍 ファイター レベル32

ガッツ

リジェネガード

ウォークライ

シールドバッシュ

パワーブレイク

アーマーブレイク

マジックブレイク

メンタルブレイク


vアルマ姫v ヒーラー レベル30

ヒール

キュアオール

エクスヒール

デスペル

リフレッシュ


ディリスタ シールダー レベル84

ウォークライ

プロテクトシールド

ガーディアン

???


ユキ エレメンタラー レベル100

???

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ