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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
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招待状5

「”パワーショット”」



まず初撃を放つ。

しかし、簡単に盾で防がれる。

攻撃はしてこないが、守りの態勢は完璧のようだ。


さあ、次はどうする?

対人で使えそうなのは……”ダスター”で行動キャンセルを狙うか?

ガードしてもヒット扱いで、行動キャンセルの効果が出るかどうかだ。



「”ダスター”」



10秒間、自らの攻撃に行動キャンセルが付加される。

更にここから――



「”クイックショット”」



昨日覚えたばかりの”クイックショット”。

これは対象に向けて矢の3連撃を行く攻撃スキルだ。


アレンさんは3本の矢を剣で弾いた。

盾で防がずに剣で弾いたのだ。

つまり、防御時のヒットでもデバフは効果がある証拠だ。



「む?」



私は通常攻撃をしながら右側に駆ける。

アレンさんの利き手は右、ならばアレンさん側から左側に攻撃すれば弾きにくく出来るはずだ。



”ダスター”の残りCTが20秒、なんとかかく乱して本命を叩き込む。

とにかく右に回り込むんだ。

そのまま通常攻撃を重ねる。

やはりダスターの効果が切れた後は、盾でも防いでいる。



「”ダスター”」



もう一度スキルをかけなおす。

狙うは死角から……!



「”クイックショット”」



この角度なら間違いなく盾で防ぐしかないはず!

矢の速度を考えて、左に振り向いてから弾く時間はない。


アレンさんは一瞬微笑を浮かべる。



「”セイントウォール”」



アレンさんの周り光の壁が囲う。

3連の矢は光の壁に触れ消滅した。


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