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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
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招待状4

案内されたのはファンタジー物によくある王の間という雰囲気。

その玉座に一人の男が鎮座している。

やや長めの金髪のエルフ、これまたしっくりくるキャラメイクだ。



「よく来た。」



男は玉座から立ち上がると、こちらに歩いて近寄ってくる。

エルフ族なので、ドレイクさんに比べると線が細い。

しかし、なんとも言えない空気を纏っている。

近づく度に空気が重くなるようだ……



「俺の名はアレン。 このギルド、”紺碧の猟団”のギルドマスターだ。」


「……oリナoです。」


「うむ、その名はドレイクより聞いている。」


「えっと、どうして私をここに?」



呼ばれた理由は全く見当もつかない。

そもそも言い出したユキさんはどこにいるのだろうか?


しかし、自分の問いへの返事は意外なものだった。


”アレンさんより個人戦を申し込まれました”


突然目の前に現れたシステムメッセージ。

申請した本人は、ずっとこちらを見据えている。


断れる雰囲気じゃないよね?

そもそも100レベル相手とか瞬殺じゃ……



「承諾します……」



音声認識で反応し、カウントダウンが始まる


”5……4……”


アレンは盾のみを構えた。



「攻撃はしない、俺に一太刀浴びせてみろ。」



そう言い放った。


”3……2……”



いやいや、そもそも私弓なんですけど!

一太刀っておかしくないですか!


”1……”


しかし、無情にもカウントは――


”試合開始!”

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