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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
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招待状1

「今日はこれくらいにしましょうか。」


「ありがとうございます。」



レベルを確認すると45レベルに到達していた。

この短期間でここまでレベルが上がるとは思っていなかった。



「50レベルになったら遂に転職ね。 ちなみに職はもう決めたの?」


「はい、ビーストマスターになろうかと。」


「ほほぅ……?」



エレウシスオンラインでは、50レベルに到達すると上位職に転職するクエストを受ける事が出来る。


ファイターはグラディエーターかシールダーに。

アーチャーはスナイパーかビーストマスターに。

キャスターはエレメンタラーかサモナーに。

ヒーラーはプリーストかビショップに。


アーチャーの選択肢であるこの2職の特徴は……


スナイパーは、より火力を追及した上位職だ。

今まで使ってきた属性矢の上位版を習得し、更には範囲版まで習得する。

逆に足止めやデバフ系は全く習得しないし、スキル中動けないというデメリットがある。


ビーストマスターは、その名の通りにパートナーの獣と一緒に戦う。

数種類ある中からパートナーを購入し、餌代もかかるため少々金食いだ。

スナイパーと比べても火力は控えめで、今までに比べると物足りない部分もある。

しかし、そこを埋めるのがパートナーの存在とデバフだ。

犬系のパートナーは火力として共に戦い、鳥系のパートナーは相手に状態異常を与えながら攻撃してくれる。



「なかなか面白い選択ね、まぁ少人数で動くなら正解かもね。」



そう、ソロや低人数ならば足の止まるスナイパーは勝手が悪い。

私もその考えに至っての選択だった。



「この勢いなら明日には50になれますよね?」


「そうね、ただ少し長いクエストだから休日にやるのがベストね。」


「了解です。」



やる事も終わり、そのまま町に戻ろうとするが……



「あ、ちょっと待ってね。 明日リクセント城下町に来てもらって大丈夫?」


「ん? 大丈夫ですけど?」



ユキさんが少々困った顔になっているのが気になる。

何か用事でもあるのだろうか?



「ごめんね、じゃあ明日INしたら直でお願いね!」


「はーい。」



こっちの疑問をよそに、そそくさと町にワープしてしまう。

いったい何があるのだろうか?

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