表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
75/197

ギルド戦4

私は急いで弓を構える。



「”ピンポイントシュート”」



足に向けて矢を放つ。

このスキルは相手の足に攻撃する事で、移動速度低下状態する事ができる。


突然の攻撃に驚いたようだったが、すぐにこちらを睨んでくる。

巻き込まれる形になったが、私もやられたくはない。



「”パワーショット”」



一見、普段と何も変わらないように見える。

だがこのスキルは……



「ぐぉぉ!」



矢を受けた男は大きく後ろに飛んでいく。

この矢は高火力かつ、相手を転倒する効果があるのだ。


男の飛んで行った先には、一人の優男のエルフが立っていた。

所属は紺碧の猟団だ。


エルフは眼鏡の真ん中を一本指で上げると、右腕を構えた。



「”エクスプロージョン”」



地獄の業火に焼かれ、先ほどの男が灰になる。

なんという火力だろうか、あれが炎系最上位魔法……


事を終えた男は、表情を変えずにこちらに近づいてくる。



「久しぶりね、アメリ△(さん)」



そうユキさんが話しかけると、こくんと男は頷いた。



「巻き込んだみたいで悪かったねぇ。」



奥から先程遠くで見た、大柄な女性が歩み寄ってくる。

どうやら様子を見に来たらしい。



「ドレイク、こんな所でギルド戦なんてどうしたのよ?」


「何さ、狩場荒らしにお仕置きしたまでさ。」



そう言ってドレイクと呼ばれた女性は豪快に笑っている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ