幸せの時間4
ログインしてフレンド欄を確認する。
「みんなギルドルームに集まって何してるんだろ。」
何故か、皆現在地がギルドルームになっていた。
気になって自然と足がポータルに向かう。
ポータル端末からギルドルームを選択する。
一瞬視界が歪み、いつもの風景へと切り替わる。
そのまま校舎の中へと入る。
教室まで来るが、誰一人としてすれ違う者がいない。
まさか何かあったのでは?
もう一度ログイン欄を確認してみるが、やはり現在地はココになっている。
「流石に悪い冗談はやめてよね。」
不安が口から零れる。
周りを見渡すが返事はない……
近くにあった机の椅子に座る。
頭の中に孤独という文字が遮る。
違う、みんなが私を裏切るわけがない。
なら例の件に巻き込まれた?
そんなわけ……
『誕生日おめでとう!』
突然だった。
「えっ……?」
目の前に、急に皆が現れたのだ。
もしかして、ハイド?
ハイドは、PT以外のプレイヤーから一定時間姿を消すことが出来るスキルだ。
というか誕生日……?
「主役が惚けていては始まりませんわ!」
「まったくだな!」
ユキさんが遠くで、こちらにVサインをしている。
そういえば前に、リア情報調べたとか言ってたような……
それを悪用したわけね。
まぁそれでも……
「ケーキも用意してあるぞ。」
ディリスタさんがケーキを持って現れた。
こういうのを、幸せって言うんだろうなぁ……
こんな時間が、ずっと続けばいいのに――
oリナo アーチャー レベル24
ブレイブショット
フリーズショット
エレクトロショット
ピアシングシュート
スプレッドシュート
ポイズントラップ
ダスター
卍エクスカイザー卍 ファイター レベル24
ガッツ
リジェネガード
ウォークライ
シールドバッシュ
パワーブレイク
アーマーブレイク
マジックブレイク
vアルマ姫v ヒーラー レベル22
ヒール
キュアオール
エクスヒール
デスペル
リフレッシュ
ディリスタ シールダー レベル80
ウォークライ
プロテクトシールド
ガーディアン
???
ユキ エレメンタラー レベル100
???




