表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
2章 青空教室編
58/197

システムエラー4

「”身体に悪影響があるから推奨されていないが、今はそんな事を言っている場合じゃない”」



聞こえてくるディリスタさんの声は、明らかに焦っている。



「みんな、脱出する方法があるみたい。」


「ならその方法を早く頼むぜ……」



ヒールしてもらってるとはいえ、彼のHPの減りは激しい。

おそらく、長く戦線を維持する事は出来ないだろう。



「”みんないい? 強制ログアウト起動の音声がコマンドになってるの。 後強制ログアウト時に戦闘不能にならないで。”」



声がディリスタさんではなく、ユキさんのものだ。

どうやら異変を聞いて来てくれたらしい。


戦闘不能にならないという部分が気になるが、今はやるしかない。



「私がタイミングをカウントするわ、皆合わせてね。」



焦る気持ちを落ち着けて、目の前の敵を見据える。



「5!」



防衛装置の主砲が卍エクスカイザー卍に放たれる。

彼はそれを盾で受け止めるが、HPが半分以上削られる。



「”エクスヒール”」


「4!」



vアルマ姫vの回復魔法でHPが8割まで回復。

牽制のために私は通常攻撃を繰り返す。


新しく習得したスキル”ダスター”は、一定時間自分の攻撃全てに確率行動キャンセルを付加するものだ。

上手くいけば動きを止められるはず。



「3!」


「”パワーブレイク”」



そういえば、先ほどからシャルロットが動いていない。



「2!」



横目で確認すると、何やら動きが止まっている。

これはまずいのではないか?

防衛装置が再び、全方位ミサイルを撃ち込んできた。



「1!」



周りに誰も気づく者はなく、今ここでカウントを止めるわけにも……



「0!」


『強制ログアウト起動!』



その瞬間視界が歪んだ。

景色がドロドロに溶け、足場が急に無くなったかのような感覚に襲われる。

意識が遠くなる中、私が最後に見たのは、



――ミサイルが降り注ぐ中に立つシャルロットだった。

oリナo アーチャー レベル24

ブレイブショット

フリーズショット

エレクトロショット

ピアシングシュート

スプレッドシュート

ポイズントラップ

ダスター


卍エクスカイザー卍 ファイター レベル24

ガッツ

リジェネガード

ウォークライ

シールドバッシュ

パワーブレイク

アーマーブレイク

マジックブレイク


シャルロット キャスター レベル23

ファイヤボール

ファイヤウォール

アイスアロー

アイスレイン

サンダーボルト

サンダーストーム

マジックシールド


vアルマ姫v ヒーラー レベル22

ヒール

キュアオール

エクスヒール

デスペル

リフレッシュ


ディリスタ シールダー レベル80

ウォークライ

プロテクトシールド

ガーディアン

???


ユキ エレメンタラー レベル100

???

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ