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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
2章 青空教室編
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システムエラー1

これで4度目の階段だ。

なかなか4階の殲滅に時間がかかり、多少の疲れが出てきている。

この場合の疲れという表現は難しい。

キャラクターの疲弊ではなく、長時間のプレイによるプレイヤー自身の疲れだ。

フロア自体はそう広くはないのだが、やはり場慣れしていないせいか。



「ついたわね……」



階段を上り終えると、研究室のようなフロアに出た。

ここではボスの防衛装置との戦いが待っている。

あと数歩前に進めばイベントが……


ザッ―――ザー――


一瞬視界にノイズが入る。

今のは?



「今のなんだよ。」



考えていた疑問と同じ言葉を卍エクスカイザー卍が言う。



「もしかして、みんなも?」



シャルロットは無言で頷き、vアルマ姫vもめんどくさそうに返事をする。



―――ザー――ザザッ――


まただ。

ノイズは更に酷くなっていく。

グラフィックがバグったように形が一部崩れている。



「さすがにこれ、変じゃないか?」


「ぼ、僕、運営に連絡しますね……」



シャルロットがGMコールしようとしたその時だ。



”標的の危険レベル最大、ハイジョハイジョ……”



先程と違い、若干音声の乱れたアナウンスが流れる。

もしかしてボスが?


大きな駆動音を立てながら、奥から戦車の形をした防衛装置が現れた。

しかしその見た目は、wikiで調べたものとは多少違っていたのだ。

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