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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
2章 青空教室編
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ベリカ遺跡1

私達はベリカ遺跡の前に集まっていた。

メンバーは私と卍エクスカイザー卍、シャルロット、vアルマ姫vだ。

前のID同様、事前にスマホを受け取り、ディリスタさんがアドバイスしてくれる形だ。


どうやらvアルマ姫vとシャルロットはこのIDの経験があるらしく、多少安心してプレイ出来そうだ。



「俺、なんか緊張してきた。」



珍しく弱気な卍エクスカイザー卍。

アイテムや装備の確認を忙しなくしている。



「タンカーなのですから、しっかり働いてもらわないと困りますわよ?」


「大丈夫、そんなに難しくないから。」


「お、おう……頑張るぜ。」



三人のやり取りを見ていると、少々微笑ましく思う。



「そこでニヤニヤしてる貴方もですわよ!」


「わ、わかってるよ!」



しかしこのvアルマ姫v……

なんというか、苦手だ。

もしかして同族嫌悪なのかな?


そう考えながら遺跡の中へと足を踏み入れる。


―――


――



”ベリカ遺跡1F”


ポップアップが表示される。


辺りを見渡すと、ほぼ瓦礫だ。

壊れたエレベーター、穴の開いた壁、草木の生えた自販機。

遺跡、という表現からある意味遠い風景でもある。

しかし文明が滅びたこの世界では、これこそが遺跡なのだろう。

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