表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
2章 青空教室編
44/197

日常パノラマ1

人通りの多い中、僕はひっそりと道の端を歩く。

目的のスーパーに辿りつき中に入る。

中は多くの主婦達で溢れている。


こういう雰囲気は苦手だ。

週末の連休に備えて、しばらくの食事の確保のために我慢する。


目的は当然カップ麺。

早くて手間いらず、洗い物も出ない優れものだ。

連休中は廃プレイ予定なので、迅速な食糧摂取は重要だ。

流石に食べないわけにもいかないし。


僕はそのままカップ麺コーナーに向かう。


――そこには意外な人物がいた。



「よぅ。」



そこにいたのは勇だった。



「……」


「なんだ、お前もカップ麺買いに来たのか?」



予想外だった。

まさかこいつ、家の近くに住んでるわけじゃ……


カゴを見ると、大量のカップ麺が入っている。



「そうだけど……」


「流石オタク、連休も引き籠りか?」



明らかに嘲るような声音。

僕はこいつが嫌いだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ