顔合わせ3
「自己紹介もこれくらいにして、このギルド、青空教室の説明をしよう。」
そう言ってディリスタさんは説明を始めた。
”このギルドの目的は、初心者プレイヤーの支援だ。
サービス開始して1年を超えるが、未だにプレイヤーは増加している。
しかし、増加と合わせてID通いのプレイヤーからある問題が上がった。”
一度話を止め、軽く深呼吸する。
”それはプレイヤーの質の低下だ。
装備、立ち回り、あまりにも酷いと、ね?
だから僕はこのギルドを立ち上げた。
職毎の動き、ID内でのチームワーク等、それを学んでもらうためにね。”
ネトゲではよく聞く話だ。
普通は自分で調べればいい事なのだが……
「だから君達二人にもその指導をしていくつもりだ。 分からない事があったらいくらでも聞いてくれ。」
本当に人が良いというかなんというか。
私は嫌いではないが。
「分かりました。」
「ディリスタさんっていい人なんだな!」
「とりあえず、二人には僕が同行してメインクエを進めよう。」
ディリスタさんからフレンド申請とPT申請が飛んでくる。
よく見るとユキさんからもフレンド申請が飛んできていた。
「3人はユキヤを中心にIDに挑戦してきてくれ。」
「了解です。」
そう言って教室から出ていく。
「さて、僕達も行こうか。」
ユキヤ@邪神
男性 アルマ 身長178cm 体86kg
グラディエーター
ギルド 青空教室 サブマスター。
黒髪の短髪、瞳は黒。
犬の尾と耳を持つ。
初心者支援用ギルド、青空教室のサブマスター。
このギルドでは、サブマスターをやり通す事が卒業課題となっている。
邪神が力を封じられて今の姿になったという設定で行動している。
ふざけた言動とは裏腹に、パーティ行動はしっかり出来ている。
vアルマ姫v
女性 アルマ 身長145cm 体41kg
ヒーラー
ギルド 青空教室
ピンクのロン毛、瞳は金。
犬の尾と耳を持つ。
アルマ族の姫という設定で行動している。
何故かお嬢様口調。
ヒーラーとしては半人前以下、回復せずに味方を見殺しにする事もしばしば。
oリナoが思うにおそらくネカマ。
シャルロット
男性 エルフ 身長148cm 体44kg
キャスター
ギルド 青空教室
銀のロン毛、瞳は銀。
女性のような容姿を持つ男性。(おそらく男の娘意識)
臆病で消極的、褒められると凄い喜ぶ。
パーティプレイでの行動は今の所中の上ほど。
oリナo アーチャー レベル15
ブレイブショット
ピアシングシュート
スプレッドシュート
卍エクスカイザー卍 ファイター レベル15
ガッツ
ウォークライ
シールドバッシュ
ディリスタ シールダー レベル80
ユキ エレメンタラー レベル100




