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リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
2章 青空教室編
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oリナoちゃんの大冒険?4

視界が溶けていく。

テーブルや椅子、手に持ったコップもぐにゃりとありえない形にねじれる。

溶けて混ぜあい、色の概念が消失して――真っ白になる。

あれ、この感覚は……?


有から無に。

そして真っ白から、時間が逆流するように戻っていく。

テーブル、椅子、コップも……


まるで何事も無かったかのように元に戻った。

ただ、一つを除いて。


さっきまで目の前にいた伊織さんがいないのだ。

代わりにそこにいるのは。



「ここのコーヒーは相変わらず美味しいわね。」



ユキさんだった。

間違いない、エレウシスオンラインのキャラクターであるユキさんだ。

しかし、ゲームには似合わない白のワンピースを着ている。



「え、えぇ?」



頭が混乱する。

落ち着け、ここはゲームの中じゃない現実(リアル)のはずだ。

なら目の前にいるのは、このユキさんは誰だ?



「流石に驚いてるみたいね。」



そう言いながらユキさん?はバックから手鏡を取り出した。



「さあ、これが今の現実よ。」



(ワタシ)はゆっくりとその鏡を覗き込む。

そこにいたのは、紛れもなく(ボク)だ。

oリナoの姿が映ったのだ……

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