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oリナoちゃんの大冒険?1
来てしまった……
やはり断っておくべきだったか?
話は昨日に遡る。
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「今日はもう遅いし、日曜日に他のギルドメンバーとの顔合わせにしようか。」
時刻を確認すると、もう23時半を過ぎていた。
明日は土曜で休みとはいえ、流石にそろそろ眠い。
「そういえば、明日は臨時メンテよね?」
「だなぁ、珍しく半日メンテだ。」
ディリスタさんとユキさんが何やらメンテの話をしている。
休日にメンテは辛いなぁ……
「じゃあ俺は落ちるっす! みんなお疲れ!」
「お疲れさま。」
「日曜日待ってるよ。 じゃあ僕もお先に。」
卍エクスカイザー卍とディリスタさんがログアウトする。
私とユキさんの二人が残される形となった。
「ねぇoリナoちゃん?」
「は、はい?」
ニヤニヤしながらユキさんが話しかけてくる。
何か嫌な予感がする。
「明日メンテだし、リアルで会わない?」
「え……えぇ!?」
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そして、今に至る。




