表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リメイク予定なので閉鎖中  作者: 空野流星
3章 別れと出会い編
101/197

卒業式2

校舎の体育館に暗幕が張られ、雰囲気はまさに卒業式だ。

ディリスタさんが壇上の上に立ち、皆はパイプ椅子に座っている。

しかし、ここには2人足りない。


1人は入院中のシャルロット。

そしてもう一人は……


昨日の彼の鬼の形相を思い出す。

やはり来てくれないのだろうか……



「卒業証書、ユキヤ@邪神。」


「はい。」



壇上に上がり一礼をする。

流石に卒業証書は無いので、雑貨屋で売っている勲章を授与する。



「これからもこの世界を楽しみつつ頑張るんだぞ。」


「ありがとうございました!」



勲章を胸につけて壇上から降りる。



「卒業証書、oリナo。」


「はい。」



立ち上がり、一呼吸置いてから壇上に向けて歩きだす。

ここに来てから色々あったなぁ。

楽しい事も嫌な事もいっぱいあった。

それでもあの頃の私は、本気で遊んでいた。

それが今ではどうだろう?


階段を上り壇上に上がる。


現実を知って、一人冷めている。

いつの間にか巻き込まれて、もう遊びとしては楽しめない。

それでも、シャルロット達を助けられるのは私だけ。

だから私は、ここの卒業して戦いに身を投じる。



「わりぃ、遅れた!」



突然扉を開け放って現れたのは卍エクスカイザー卍だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ