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竜神伝説 番外編  作者: KAZ
オリキャラさんに突撃取材!
35/41

その9 コーリンに突撃取材!

ママナ「コーリンさ~ん!」


コーリン「あら? ママナさん、どうなさいました?」


ママナ「あのね、コーリンさんに質問が来てるの。で私がインタビューするんだよ! でもなんで私なんだろう?」


コーリン「あらあら、そうなんですか? わかりました、何でも聞いてくださいね」


01.貴方のお名前とその由来は?


ママナ「じゃ、先ずは名前と由来を教えて!」


コーリン「名前ですか。コーリン=・・・ブラックです」


ママナ「えっ? ・・・コーリンさんもブラックなの? うわ~、私もなんだよ! なんか嬉しいな♪」


コーリン「そ、そうですか? なら私も嬉しいですよ。由来も同じみたいですね。で、コーリンは私はアシュラ様の付き人・・・必要な時にはどこからともなく降臨するからだそうです」


ママナ「ま、またそんな理由なんだ・・・」




02.性別、生年月日、年齢、血液型は?


ママナ「えっとね、次の質問は性別と生年月日と年齢それに血液型だよ!」


コーリン「性別は女ですね」


ママナ「うん! コーリンさん凄く綺麗だもん! 私、憧れるな~」


コーリン「ふふ、ありがとうございます。誕生日は9月の15日。9月といえば中秋の名月、15日は旧暦なら15夜の名前のとおり満月ということみたいですね。ちなみに中秋の名月自体は旧暦の8月15日のことですからお間違いなきよう」


ママナ「あ~、なんとなくわかる。コーリンさんってなんかぎらついてるんじゃなくて、優しくて落ち着く・・・その母性っていうの? そんな感じがするから」


コーリン「そうですか? 年齢は1万4千100歳、人間で言うなら35歳と少しですね。今のところ最年長のおばさんですよ」


ママナ「そんなことないよ~! コーリンさんまだ若いよ~! それにルー・・・ムグ?(口をふさがれる)」


コーリン「それ以上は言わない方が安全だと思います。血液型はサキュバス型(人で言うならAB型)、ママナさんと同じですね」


ママナ「うわ~、どうしよう! なんか凄くうれしいな~」




03.出身、家族構成は? ご職業などあればそれもどうぞ。


ママナ「うん! じゃあ次は出身と家族構成、職業だよ~」


コーリン「出身は上層魔界の田舎町・・・いえ村ですね。魔界にしてはのどかで平和な村でした」


ママナ「へ~、私も行ってみたいな~」


コーリン「・・・申し訳ありません。もうないのです」


ママナ「あ、ごめんなさい・・・」


コーリン「いえ、構いませんよ。家族構成は・・・夫と娘がいました」


ママナ「いましたってことは・・・」


マーリン「はい、そういうことですね。生き別れ・・・ということになります。さて、最後に職業ですか。お仕事はアシュラ様の付き人をやらせていただいてます。身に余る光栄ですわ」


ママナ「付き人って言っても身の回りの世話から雑用まで殆ど全部コーリンさんがやっているんだよね。アシュラも感謝してるんじゃないかな?」




04.身長、身体的特徴、服装は? 写真などがあればそれもどうぞ。


ママナ「次はね~、身長と身体的特徴と服装だよ~。写真もあったらってことだけど・・・」


コーリン「すみません、写真は持っておりません。えっと、身長は173cmですね」


ママナ「リュウトよりも大きいんだよね~。いいな~、私もそれぐらい大きくなりたい!」


コーリン「大丈夫ですよ。ママナさんはきっと大きくなりますわ」


ママナ「ホント!」


コーリン「ええ、保障いたしますわ。で、身体的特徴ですか? まぁ、一般的に言う女悪魔のイメージなのでしょうか? 漆黒の羽と尻尾、腰よりは少し上ぐらいまで伸びた黒髪ってところですね。後は一応この数字も・・・82、63、80です」


ママナ「ん~、そう聞くと私に似てるよね~、コーリンさんって♪」


コーリン「そ、そうですね。服装はメイド服に近いものを着ていますが、隠密などもやりますので通常のものとは違って少し露出が多い動きやすい服ですね」


ママナ「メイのと違って色も黒だよね!」


コーリン「こんなところまで名前にあわせていただかなくてもいいのですが・・・」




05.長所・短所は?


ママナ「次は長所と短所だけど・・・コーリンさんの短所なんて思いつかないな~」


コーリン「そんなことはありませんよ? 私は皆様と比べて弱いですし、先に長所を申しますと冷静に穏やかにという点は他の方には負けないと思っております」


ママナ「うん、メイとかも近いけど、彼女は本性はアレだからね~。コーリンさんは裏も表もないって感じ」


コーリン「そうですね、元々このお役目が合っているのでしょう。ですが逆に皆様と比べて個が薄いという感じもします。命令されるままに・・・とまでは行かないつもりですが、積極的に自分から動くというタイプではないですね。それは短所と申してもいいところでしょう」


ママナ「う~ん、そういう短所もあるんだね~。でも、個性が強すぎる人ばっかりだからコーリンさんみたいな人は絶対必要だよ?」




06.趣味・特技などは?


ママナ「じゃ、次は趣味と特技を教えて!」


コーリン「そうですね、趣味は少々恥ずかしいのですが詩をたしなんでおります」


ママナ「うわ~! それってポエムって奴! うわ~、凄いな~。それ見せてよぉ~」


コーリン「すみません、まだ人様にお見せするような出来では・・・」


ママナ「ブ~! でもしょうがないか。えっと、特技はコーリンさんいっぱいあるよね?」


コーリン「そうですね、得意なことは結構ありますね。隠密術に料理、裁縫、掃除と家事全般は何でも得意です」


ママナ「うん、前ねメイが習いたいなんていってたよ。まぁ、メイはメイド長っていうよりもホントは参謀なんだけどねぇ」


コーリン「フフ、楽しそうに彼女たちのこと話しますね?」


ママナ「うん! だってみんな大切な仲間だもん! 勿論コーリンさんも!」


コーリン「あら? ありがとうございます」




07.好き・嫌いな食べ物は?


ママナ「ねぇねぇ、コーリンさんにも好きな食べ物とか嫌いな食べ物あるの?」


コーリン「ん~、そうですねぇ。そのような贅沢がいえる立場ではないので基本的には何でも食べますが、特におにぎりが好きですね」


ママナ「おにぎり?」


コーリン「はい、昔ちょっとした思い出があるのです。携帯にも便利ですからちょくちょく作りますし・・・」


ママナ「へぇ~、そうなんだ。じゃ嫌いなものはあるの?」


コーリン「嫌いなものですか。そうですね、虫系はちょっと苦手ですね」


ママナ「えっ? いや~、それを食べ物とは~・・・」


コーリン「栄養価は高いんですよ? あなたも昔は・・・い、いえ! なんでもありません」


ママナ「??」




08.好きな人のタイプは? 恋人や気になる相手がいる方はそれもどうぞ。


ママナ「まぁいいか。でねでね~、次は好きなタイプや恋人を教えて欲しいの!」


コーリン「そうですね、私には夫がいましたから彼が恋人というべきですね」


ママナ「その・・・まだ好きなの?」


コーリン「勿論です。きっと生きてはいないでしょう。ですが、私が恋する相手は生涯あの人しかいません」


ママナ「そうなんだ・・・。じゃあ、その人のこと教えて!」


コーリン「ええ、私もママナさんに知ってもらいたいですから。そうですね、とても純朴な人でした。背はアシュラ様と同じぐらいあったでしょうか」


ママナ「へ~、おっきい人だったんだ。じゃあ強かったのかなぁ?」


コーリン「いえ、とても弱かったですよ。私にも勝てなかったぐらい。でも・・・とても勇敢でした。私と娘を懸命に守ろうとしてくれましたから」




09.あなたの娘について語ってください


ママナ「え、えっとね・・・次の質問はその娘さんのことを語ってほしいって・・・ごめんなさい」


コーリン「・・・いえ、構いませんわ。そうですね、とても可愛い女の子でした。無邪気に元気に走り回って、あの笑顔にどんなに私たちが救われたことか」


ママナ「そうなんだ。でも、その子はもう・・・」


コーリン「いえ、私は生きていると確信してますよ。だって・・・」


ママナ「えっ!? そうなんだ・・・うん、じゃあきっとまた会えるよ! いいなぁ、その子はこんなに素敵なお母さんが待っていてくれるんだもん」


コーリン「・・・素敵なんかじゃないわ」


ママナ「えっ?」


コーリン「い、いえ! なんでもありませんわ」




10.自分が癒しを感じる時や、至福を感じる時は?


ママナ「じゃ、じゃあ・・・癒しを感じるときや至福を感じる時ってどんな時?」


コーリン「そうですね、これを見ているときが癒しでしょうか?」


ママナ「えっ? これはアクセサリー? あれ、この宝石の部分がずれるよ?」


コーリン「ええ、これは夫がくれたものなのですが、その宝石をずらしてみてください」


ママナ「これは絵?」


コーリン「はい、まだ幼かった私の娘が描いた物ですわ。唯一つ残った家族の思い出の品です」


ママナ「そうなんだ・・・でもこの描き方、なんか私の絵に似てる? ・・・ううん、そんなことないよね! じゃあ至福はどんな時に感じるの?」


コーリン「そうですね、皆様が遊びに来ていただけたときでしょうか。特にママナさん・・・あなたが来てくれると大変嬉しく思います」


ママナ「コーリンさん? うん、なんか私も嬉しいな。じゃあ、また遊びに来てもいい?」


コーリン「ええ、是非来てください」




11.何かこだわりは?


ママナ「えへへ、じゃあ次はコーリンさんのこだわりを教えて!」


コーリン「こだわり・・・ですか? そうですね、私のこだわりは楽しむことでしょうか?」


ママナ「楽しむ?」


コーリン「はい、どんなことでも楽しめなければいい加減になるものです。お仕事も楽しんでやる、それがしっかりと満足のいくお仕事をやるコツですね」


ママナ「ふえ~、コーリンさんって凄いですね~。お仕事にこだわりを持っているって言うのかな?」


コーリン「フフ、そうかもしれませんね」




12.上司に一言!


ママナ「で、次は上司に一言って来てるんだけど・・・上司ってアシュラ?」


コーリン「そうでしょうね。上司というよりは主なんですが・・・」


ママナ「うん、まぁ似たようなものってことかな? で何か言いたいことってある? その文句とか」


コーリン「文句なんてありませんわ。アシュラ様がいなければ私は魔界で無力でした。隠密の術を使ってもいずれは見つかったでしょうしね。・・・私にはアシュラ様のように常時気を張り続けることなんて出来ませんわ」


ママナ「へ~、アシュラってそんなことしてるんだ」


コーリン「あの方にとってはそれでも気を抜いているのかもしれませんけどね。ですので言うのならばこの言葉でしょう。アシュラ様、私はあなた様に本当に感謝しています。至らぬところも多い私ですがこれからもお傍においてくださいませ」


ママナ「ん~、コーリンさんにいなくなられると困るのはアシュラだと思うんだけどなぁ」




13.今一番欲しいものは?


ママナ「じゃあコーリンさんの欲しいものを教えてよ! どうせだったらたか~い物をアシュラに強請っちゃお!」


コーリン「欲しいものですか? そういえばそろそろお掃除の道具が壊れそうですので買い換えないといけませんね」


ママナ「ず、随分庶民的だね・・・(まぁ、私が頼んだ調味料もそうかもだけど)でも、魔界にも経済活動あるんだ」


コーリン「力のない魔物はそういう方向で生き残りをかけていますからね。もっとも、アシュラ様のところには何もしなくても物もお金も集まってくるのですが」


ママナ「何だかんだいってアシュラは領主なんだね・・・」




14.悩み事はありますか?


ママナ「次は悩み事なんだけど、なんかある?」


コーリン「そうですね、ワインの貯蓄量に少々悩みがありますね」


ママナ「ああ、最近よくリュウトと飲んでるもんね。アシュラは大判振る舞いしてるけど、やっぱりなくなってきてるんだ」


コーリン「いえ、逆です。管理保存には気を使っておりますが、ワインといえども何時までも保存が利くわけではありませんから古いものは早く処分してしまいたいのです」


ママナ「そ、そんなにいっぱい残っているの!?」


コーリン「はい、アシュラ様は毎年大量に買い付けていますので古いものがまだ相当量あります。一番古いのは・・・500年ものがまだ1万本ぐらいは残っています」


ママナ「そ、それってとんでもないものなんじゃ・・・」


コーリン「私たち悪魔にとってはそう大した時間でもないともいえますが、人から見れば相当な時間。高値で取引されるお宝なんでしょうが・・・アシュラ様から見れば処分し切れていない飲み残しでしょうね。最近はリュウトさんのおかげで消費が増えて多少は助かっていますが、まだまだ・・・」


ママナ「メイに飲ませればすぐなくなると思うけど?」


コーリン「あの方はワインはあまり好まないようで送りつけるのもなんですし、共に飲むのはアシュラ様が嫌がりますので・・・」


ママナ「メイはアシュラにさえ敬遠されているんだ・・・」




15.なにか苦手なものはありますか?


ママナ「えっとね、コーリンさんにも苦手なものってある? あっ、戦いとかじゃなくて虫が嫌いとか暗いのいや~とか」


コーリン「虫は好きではないですが嫌いではないですね。アシュラ様が傍にいらっしゃる限り怖いものなんてそうはないですし・・・」


ママナ「そうだよねぇ、アシュラも怖いものなしって感じだし、何が出てきてもアシュラの方が怖いよねぇ」


コーリン「フフ、あれでアシュラ様はお優しいですよ? そうですね、実は少し火が苦手です」


ママナ「火? でもお料理でも普通に使っていたけど?」


コーリン「ええ、そういう火は使えるのですが、火事のような火は身が竦む思いがするのです。・・・ちょっとしたトラウマですね」


ママナ「火事か~。まぁ、怖いといえば怖いけど悪魔なら本来そんなに怖いものではないよねぇ~。・・・うん、細かいことは聞かないことにする」




16.過去「失敗した!」というエピソードと、逆に「嬉しかった!」というエピソードは?


ママナ「き、気分を変えて! 失敗したエピソードと嬉しかったエピソード教えて!」


コーリン「失敗は・・・夫と娘の手を離してしまったことが最大の失敗であり悔いですね」


ママナ「で、でも! 無理してたらコーリンさんも死んじゃってたかも知れないんでしょ!? 私・・・そんなの嫌だよ」


コーリン「ママナさん・・・そうですね。でも、それでもやはり失敗なんですよ。嬉しかったことは・・・ごめんなさい。細かいことは許してください。でも最近あったのです。夢なんじゃないかと、こんな幸せがあってもいいのかと・・・そう思える出来事が」


ママナ「そうなんだ・・・うん! コーリンさんの顔幸せそう! だからこれ以上聞かないよ! だって、その顔が見れて私も嬉しいもん!」


コーリン「(ありがとう、ママナ。あなたのその笑顔が私の幸せよ。)」




17.貴方があと数日で死んでしまうとしたら?


ママナ「ご、ごめんなさい。こんな質問しちゃって・・・えっと、もし数日後に死んじゃうとしたらコーリンさんはどうするの?」


コーリン「あらあら、そんなにすまなそうな顔をしないで下さい。そうですね、もうそんなことになったら娘に会いに行きたいですね」


ママナ「えっ? だってコーリンさんの娘って・・・」


コーリン「ええ、確かに生き別れてしまいましたが・・・でもきっと会えます。詳しいことは許してください。でも最後の一時ぐらいは私があなたのお母さんなのよって抱きしめてあげたいのです。・・・娘は許してはくれないかもしれませんが」


ママナ「コーリンさん・・・きっと、きっと大丈夫だよ。きっとその子も喜んでくれる。だって、私その子が凄く羨ましいもん」




18.この世で一番大切なものは?


ママナ「じゃあね、コーリンさんのこの世で一番大切なものを教えて欲しいの!」


コーリン「一番ですか? そうですね、一番は・・・『家族』です」


ママナ「あはは、そうだよね。やっぱりちょっとその子たちが羨ましいかも・・・」


コーリン「ママナさん、あなたももう私の家族ですよ? いえ、アシュラ様もリュウトさんも皆さんみんな家族です」


ママナ「えっ?」


コーリン「フフ、これ以上は勘弁してくださいね。でも私は思うのです。気持ちが通じていればそれは家族なのだと。ママナさんがリュウトさんの姉であるように・・・」


ママナ「うん、そうだよね。私たち、もう家族だよね!!」




19.自分を生み出した作者に一言!


ママナ「じゃ次は作者に一言だよ!」


コーリン「作者さんにですか? う~ん、特にあの方に言うべきことはないのですが・・・」


ママナ「へっ? ああそうか! 『眼中にない』って奴だね!」


コーリン「少々失礼な気がしますが・・・そうなのでしょうね。ああ、そうですわ。アシュラ様にあまり失礼なことを言わないで下さいね? いくら私が弱いって言ってもあなたよりは強いのですから」




20.最後に、読者の皆様へ!


ママナ「最後は読者さんにメッセージだよ~」


コーリン「私のようなものの話を聞いていただいて光栄ですわ。これからも懸命にアシュラ様のサポートをさせていただきますので見守っていただければ幸いです。フフ、私はアシュラ様の・・・修羅の影です。でも今はあなたの後ろに・・・いるかも知れませんよ?」




コーリン「お疲れ様でした、ママナさん」


ママナ「コ~リンさ~ん、それ私のセリフだよ~」


コーリン「あら? そうでしたか?」


ママナ「そうだよ~!!」


コーリン「フフ、ではお詫びにお菓子を食べていってください。ちょうどいいものが手に入ったのです。アシュラ様はこういうのはお嫌いですから食べていってくださいな」


ママナ「えっ!? いいの~! あ、あとコーリンさんのお茶も欲しいな。コーリンさんに入れてもらうと凄く美味しいんだ♪」


コーリン「はい、勿論入れさせていただきます。少々お待ちくださいね・・・」


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