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49.凛とした駄作

「即興小説トレーニング」にてお題を頂いて書いております。

お題:凛とした駄作 必須要素:テニスボール

 公募用のアイデアに行き詰まるとともに毎日投稿が面倒だなあと思うときがある。まさにいまだ。

 自分で決めたこととはいえ、やはりしんどい。というよりもいつも三日で終わる自分が一ヶ月以上も続けているのは中々に快挙だ。

 昔だったらこうはいかない。いまと同じように継続力を高めるべくブログを作成したこともあったが、1日目の記事を書いてから四年更新していない。もうパスワードも忘れた。

 それと比べればだいぶ成長したのかもしれない。


 とはいえここで毎日投稿を諦めてはいけない。一日でも空けば三日一週間一ヶ月三か月半年一年と間隔が空くのは身に染みてわかっている。

 そういえば中学の頃、某テニス漫画に憧れてテニス部に入ったはいいが仮入部で辞めたこともありました。張り切って買ったテニスボールは新品同様のままどこかに無くした。


 なんとか必須要素をクリアして後は字数を稼ぐのみ。

 どうすんべかと悩んでいたらふと気づく。最近というほどでもないが『AIのべりすと』という自動で小説を書いてくれる素敵なツールがあるではないか。


 しかし自力で書くからこそ毎日投稿の意味があるわけで、AIに任せてしまったらサボりもいいとこではないだろうか。

 知ったことではない。私は堂々と『AIのべりすと』を使用することを断言しよう。

 このまま駄作になるぐらいならAIの力を借りて良作、いやせめて凡作にまではグレードアップしてもらえれば御の字だ。

 本音を言えば最初の一行でお任せしたっかたが、さすがに初回でそれはやめときます。


 ではでは、後はAI様に丸投げ致しましょう。


「この物語はフィクションです」

そんな出だしから始まる物語があったとして誰がそれを信じるだろう。少なくとも私には信じられない。

もし仮にそれが事実であったとしても、その言葉を信じるのはよほどの馬鹿かアホである。

まあ中にはそういう作品を好んで読む人もいるかもしれないが、それはごく少数派であることは間違いないだろう。

つまり何を言いたいのかと言えば、創作物において真実など必要ないということだ。

これは私が常日頃思っていることでもあり、また自分自身の作品に対しても同様のことが言える。

私は嘘つきであり、そして自分さえも騙し続けてきた人間だ。もちろん自分の作品にすら嘘をつくことはある。だがそれはあくまでも自分を騙しているだけであって、他人に向けて嘘をついているわけではない。

だから創作物に真実を求める人は嫌いだ。むしろそんなものは最初から求めていない。

しかし逆に言うならば真実を求めなければ創作物は楽しめるということである。

例えば小説を書く上で、まず第一に考えるべきなのは面白さであろう。面白いものを書きたいと願うのは当然のこと。しかし書き手側が面白ければそれでいいかというと必ずしもそうとは言い切れない。

小説とは文字情報であり、そこに面白さ以外の何かが含まれていないとは限らないのだ。

たとえば『感動させる文章』というものが存在する。これも立派な一つの表現手段と言える。

しかしこの『感動する文章』というのは本当に面白いのだろうか? 多くの人にとって面白いと思われる文章が必ずしも万人に受けるとは言えないように、『感動させる文章』もまた万人が認めるものではないはずだ。

小説に限らず全ての創作

AI様が暴走しているので強制中断。

この物語はフィクションです。

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