146_夢日記「鬼ごっこ」
以前続けようとしてすぐ削除した夢日記のストックをここで垂れ流すスタイル。
もうストックは尽きた。
よくわからない建物で鬼ごっこをしていた。小学校のようにも見えるし、どこかの施設にも見える。
鬼から逃れるため五階まで上り、狭い通路を歩いていると地べたに這いつくばっている男がいた。
大学の後輩、益山(仮名)だ。正直びびった。
「こうやって鬼から避けてるんすよ。先輩鬼じゃないっすよね?」
そう言って益山は立ち上がった。這いつくばっていた意味はあるのだろうか。
驚かされたお礼に、私は無言で益山にタッチする。
「えマジ?」
「いや鬼じゃないよ冗談」
「なんだもー」
そして益山はまた地べたに這いつくばった。這いつくばる意味とは。
こいつ邪魔だし下の階に移動しようと思った瞬間、鬼が現れた。中学の同級生と思わしき猿丘(仮名)が追いかけてきた。
逃げようとするも益岡が邪魔で結局タッチされてしまったが、私はそのまま益岡にタッチした。
鬼となった益岡から逃げるべく、階段を五段飛ばしで突き進む。子どもの頃はよくやったものだがいまでも中々飛べるものだ。
その後なんやかんやあって鬼がいろいろ交代される。
鬼に追われる私は混雑した廊下をひたすら走った。すると正面に小学校の同級生らしき人物、田原(仮名)が私にタッチした。どうやら田原も鬼だったようだ。
「後ろも前も鬼とか無理だよ」
いつの間に鬼が二人になったのだろうか、思わず弱音を吐く私。
すると奥にこれまた小学校の同級生、澤部(仮名)と名前がわからない人物が立っていた。どうやら奥は行き止まりで、正面には鬼となった私ともう一人の鬼がいる。相手にとっては万事休す、こちらにとっては千載一遇の好機。
「お前ら俺にタッチすんのかよああ!?」
澤部は当時ガキ大将的な存在で、よく怒っては怒鳴ってわでなかなか怖い存在だった。
だがいまの私は何故か強気だった。
「知ったこっちゃねえわああああああ」
そして目が覚めた。




