114.都会の惑星
「即興小説トレーニング」にてお題を頂いて書いております。
お題:都会の惑星 必須要素:アルパカ
アルパカ牧場なるものが都会にもあるという。
アルパカどころか牧場すらほとんど足を運ばない私だが、幼少期に牛や馬がいる牧場に連れて行ってもらった記憶がかすかにある。
穏やかな馬に乗り、とことこ乗馬できていたのは覚えているが、牛に関しては臭かったというイメージしかない。多分牛小屋の独特なにおいにやられたのだろう。
牧場とはそれ以来無縁ではあるが、ごくたまに興味が沸く。
広々とした原っぱでアイスクリームとか食べたい。
そしてアルパカと触れあいたい。あの不思議な瞳で見つめられたい。
ヤギのようで羊のようでそうでない愛くるしいフォーム。
やっぱり体毛はふわふわなのだろうか、手を伸ばせばずっぽり入ってしまったりするのだろうか。
アルパカに囲まれておしくらまんじゅうされたらどんな気分なのだろう。においはともかくやっぱり心地良いのだろう。
さながら都会のオアシス、いやもしかしたら都会の惑星とも呼べるほどの新境地なのかもしれない。
そんなことを考えながら今日も炎天下を歩く私です。
たまにカピパラとアルパカを混在してしまう私です。
小説というか私見というか。
今日もほどほどに元気。




