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黒に堕ちる  作者: 碾貽 恆晟
後書き
13/13

後書き







 皆様、この部分を読んでいるということは『黒に堕ちる』を最後まで読んでくださった方々だと思います。


 以後、前述した人のみ、読まれることを前提として書かさせていただきます。




*** 作品について ***


 まずは、ご拝読、ありがとうございます。


 前書きでも書いた通り、この作品は『色彩』シリーズの第1作にあたります。


 前書きを読んでいない方の為に記載しますが


 1 黒に堕ちる (←今ここ)

 2 白の私

 3 赤き心

 4 青い泉

 5 黄に染まるは陽


 こうなっております。


 内容が決まっているものがほとんどですが、5作目は題名しか決めていません。


 6作目以降も検討はしておりますが実際に書かれるかどうかは皆様の評価や感想次第です。


 何せ、作者が言うのもなんなんですがこの作品に似たような小説はごまんと転がっておりますし、同じタイトルのものとか似たようなタイトルもあると思います。


 しかも、なにか新たな試みをしているかと聞かれると作者でも『これといったことは特に……。』と答える他ありません。


 けれど、読者がこの作品から何か他とは違った面白みや、何かを得られたならば、これ以上の喜びはありません。


 次回作が何時になるかは解りませんが、このシリーズを支えてくださる方が出てきてくれれば嬉しいです。




 最後に、お茶を濁すことになりますが、この作品を面白いと感じた方々は『ユリカ界』(URL : https://ncode.syosetu.com/n6859hh/)の方も読んでいただけたら嬉しいです。


 尚、『ユリカ界』はこの作品に近いところは影も形もないと作者は思っています。


 しかし、まだ『ユリカ界』を読んでない方には、新たなチャレンジと思って読んでくださればいいと思います(←無責任)。






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