前書き
この部分は読まなくても大丈夫です。
尚、作者的には読んでほしいです。
*** 注意事項 ***
・この小説はフィクションです。登場する人物や団体、名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。尚、モデルとしているものは存在していますがフィクションとしてお楽しみください。
・この小説において読者が精神的に不快だと感じるシーンがありましても当方は一切の責任を負いません。
・この小説は犯罪を推奨するものではありません。
・この小説はオリジナルです。
以上のことをここに明記します。
*** お願い ***
誤字脱字がありましたらご報告をお願いいたします。
また、文脈的に理解ができないなどありましたらこれもまたご報告いただけると幸いです。
*** 作品紹介 ***
当作品は『色彩』シリーズの第1作目にあたります。
今後の予定
1 黒に堕ちる (←今ここ)
2 白の私
3 赤き心
4 青い泉
5 黄に染まるは陽
となっております。
ネタだけはありますので皆様の評価で今後の予定が決まると言っても過言ではありません。
ですので、面白いと思いましたら画面の下の評価ポイントを入れりと次の作品の投稿が早くなる……かも?しれません
確約はできません。
理由はユリカ界を書いているからです。
待ちきれない方はそちらを読んでください(雰囲気が全然違いますが)。
最後に、拙い文章ですが、楽しく、興味深く読んでいただければ幸いです。




