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保健室〈3〉

 棺桶に片足突っ込んだ状態で笑った明石さん。その理由は、いたってシンプルだ。

「あ――?」

 楽しいから、おかしいから人間は笑う。僕には分かる。彼女は今、遥か高みからテロリストを見下ろしているんだ。優位に立った者にだけが許される、他者を見下した笑み。

 ああ、何度も見てきたから、僕には分かる。

「悪いわね」

「がっ……!?」

 テロリストは後頭部に衝撃を受け、あっけなく明石さんの胸に上体を埋めた。ああ、この人死んでないだろうな?

「私、男に乗られる趣味なんかないのよ」

 明石さんは気を失っている(そうであって欲しい)男を乱暴に振り払い、彼の頭に足を乗せる。

「ちゃんと手加減したんでしょうね?」

「でっ、出来るわけねぇだろ!」

 答えたのはユウキちゃんだ。彼女は両手で消火器を抱えている。まあ、言ってみりゃこれが最後の手段だ。子供にこんな真似させるのは嫌だったんだけど、しょうがない。しかし、相手だって伏兵に気付けよな。

「さて、御開帳ー」

「遊んでないで早くしてよっ」

「だああっ、もううるさいわね!」

 テロリストのマスクを剥ぐのに手こずっている明石さんに苛立ちが募ってくる。こっちはもう、本当に。

「先輩っ!」

 轟音が鼓膜を強く打ち付ける。さいっ、あくだ! 戸が破られちまうぞ畜生!

「……明石さんっ!」

「取れないのよ!」

「てめえらあーっ!」

 しなっていた箒が折れ、僕も床に膝を付く。テロリストの怒鳴り声で気勢が削がれた。

 せめてあと一分あれば。

 蹴破られ、僕は戸の下敷きになってしまう。銃声が一発。多分、明石さんか七篠のどちらかが撃たれた。

 ああ、ほら、また駄目だ。ここまで来て無駄に死んでいく。背中は痛いし、何だかすごく気が重たい。ああ、もう全て、何もかもを忘れたい。投げ捨てたい。

「……動け先輩っ、まだ終わってない!」

 ――七、篠?

 その声に、不思議と気分が軽くなる。ぶっ壊れた戸を押し退けて立ち上がると、銃を突き付けられている明石さんが見えた。

 反対側には、肩を押さえて蹲った七篠がいる。彼女の制服は血に塗れ、傷口からは今も尚血が溢れていた。

「そうか」

 じゃあ、今回はもう少しだけ頑張ってみるとしよう。

 とりあえず、ユウキちゃんが落としていった消火器を拾ってみる。うわ重い。こんなんで人を殴ったら死んじゃうだろ。

「こっちを見ろ!」

 大声に驚いたテロリストがこちらを向いてくれる。瞬間、僕は消火器の栓を引いた。破裂音と共にガスが噴射され、保健室を白く染め上げていく。

 目くらましにもなるまいが、僅かながら隙は生まれた。今の内、明石さんは煙に紛れてマスクを剥ぎ取ってくれている筈。

 室内には銃声と怒声が響き、白煙の中、誰かの輪郭が見え隠れする。

「――――っ!?」

 僕は頭に強い衝撃を食らって倒れた。

「ガキどもがあっ!」

 倒れたところを何度も何度も踏み付けられる。でも立ち上がれない。立ち上がろうとも思わない。仕事は終わったのである。僕に出来るのはここまで。

「くそっ、くそっ、あのチビも逃がしちまいやがって!」

 頭に、背に、尻に、足に。どうせなら一思いに殺してくれ。痛いのは嫌なんだ。痛い。苦しい。辛い。息はし難い。悲しくもないのに涙が溢れてくる。

 どうしてこんな目に遭わなきゃならないんだろう。今更ながらに後悔する。チャレンジなんか、受けるんじゃなかった。

「ああぁぁぁっ!」

 鈍い音。肉を貫くような、気持ちの悪くなる音がする。疲れた体を転がせば、僕をいたぶっていたテロリストに突っ込んでいる馬鹿が一人。

「……よくも先輩をっ」

 七篠は怪我を負っていると言うのに元気だった。彼女は折れた箒を持っており、ささくれだった先端は赤く染まっている。

「先輩を傷付けたぁっ!」

 頼りない武器を手に、倒れたテロリストへ突っ込む七篠。

 違う方向からは銃声が何発も響いている。撃たれてるのは誰だろう? 体を起こそうとして、それは無理だと気付いた。もう、僕には力が残っちゃいない。血と一緒に生気まで流れているみたい。ふふ。撃たれたのは僕だった。構わない。

 何故なら、薄れていく意識の中、遮られつつある視界でも見えたからだ。明石さんが掲げた、馬のマスクを最期に焼き付けて、僕はゆっくりと力を抜いていく。



「オハロー! 調子はどーよバッドルッキングガイ、ハグハグしてやろーか、んー?」

 宇宙遊泳でもしてて欲しい。

「毎度毎度お元気そうで何よりです」

「はあ? お前が暗いからだろーが。こっちでオレまで根暗だったら救いようねーぞ、マジに」

 静かで良いと思うんだけど。口答えしたらうるさいから黙っておこう。

「死因、聞きてーか?」

「また撃たれたんでしょ。聞くまでもないです」

「っつーかさー、撃たれ過ぎじゃね? あんだけ繰り返してるんだからもっと避けられるんじゃねーのかなフツー。上体反らしたり、銃口の向きで大体分かるんだよ、とか言ってさ」

「言うだけなら構いませんけど」

 死神さんは不服そうだった。

 さて、とりあえず明石さんに話を聞かなければ。マスクの下にはどんな顔が隠れていたのだろう。

「死神さん、明石さんが見当たりませんが」

「あー、なんかチビが連れてった。あっちの方だったかな」

 七篠が? 内緒話だろうか。いやはや、いつのまにやら二人の仲が良くなっているようで。

「チビが寝てるパッツンを引きずっていったんだけどな。『スコップが、スコップが』、とかぶつぶつ言ってた」

「……それ、止めるべきじゃあないんですか?」

「オレが!? ヤダよ超こえーんだもん、あんなん見たら筋肉モリモリな州知事だって裸足で逃げ出すぜ」

「一応、あなたって死神ですよね」

 人間に怯える神様って。

「つーか、マジで探しにいった方が良いと思うぜ。こっちで死んだらまた面倒な事になっからよ」

 困ったなあ、弱ったなあ。探せったって、見渡す限り真っ白な世界。目印も人影も見当たらない。どこまで行ったんだ、あの二人。

「七篠ー」

 とりあえず呼んでみた。

「おい鳥頭、呼んだって来るわきゃねーだろが」

「……お呼びですか」

「ぎゃー、マジできやがったあ!」

 忍者かこいつは。

 僕の前に跪く七篠を見て、死神さんは豊かな髪を振り乱して取り乱している。

「……お呼びとあらば即参上。……シュシュッとさんじょ」

「言わなくて良い。おい七篠、明石さんをどこへやった?」

「それを言うなら、どこへ行った、では?」

 こいつ、白を切るつもりなのか。やばい、どうする僕。

「目撃者がいるんだよ。お前が明石さんを引きずっていったって。そうですよね、死神さん」

「…………え?」

 死神さんは自分が呼ばれていた事にようやく気付く。何だか、彼女の顔色が悪いような……。

「あー、まあ、見たといや見たし、見てないっちゃ見てない……」

 歯切れが悪いな。さっきは確かに、見たと断言していた筈だけど。

「死神さん、男らしくはっきりしてくださいよ」

「お、おー、そ、そーだな。いや、オレとした事がついついチビの覇気に当てられちまったぜ」

 うわー、突っ込みが出来ないくらいテンぱってる。

「おし、言うぞ! 良いかっ、オレはっ、チビが、パッツンを運んでいくのをこの目で――」

 死神さんがそこまで言い掛けた瞬間、彼女と七篠の視線が交錯する。

「――こんな目いらねー!」

「えええーっ!?」

 何を思ったのか、死神さんは人差し指を自らの目に突っ込ませた。気でも違ったとしか思えない。

「ぎゃあーっ、すげーいてーよー!」

 そりゃそうだ。

「何やってるんですか、遂に頭がおかしくなっちゃったんですか?」

「遂にって言うんじゃねーよ! てめー喧嘩売ってんのか!」

「あ、そういえば死神さん、ちゃんと目があったんですね」

「あったりめーだろボケ! あーくそっ、悪意がねーから余計ムカつく!」

 だって、いっつも髪の毛に隠れてるからなあ。

「七篠、これじゃあ話が進まない。明石さんを呼んできてくれないか?」

「……必要ないかと」

 いやいやいや、必要だよ。テロリストの中身を見たのは明石さんだけなんだから。

「……仕方ありませんね」

「何もしてないだろうね?」

「ええ、心配いりません。少し息をしていない程度です」

「七篠の言う少しの定義を知りたいんだけど」

 七篠は両腕を伸ばし、空中にでーっかい丸を作った。

「……まるーっ」

「さっさと連れてこい!」

 馬鹿ばっかり。



 連れてこられた明石さんの着衣が乱れていた事に、僕はおろか死神さんですら何も言えなかった。

「マスクの下だけどね」

 明石さん本人が何も言わないのだし、何も言うなと目で訴え掛けられている。今まさに。と言うか、何も知りたくない。

「あんたの予想が当たったみたいよ」

「つまり……」

「ええ、テロリストの正体は教師ね。間違いなくうちの学校の」

 当たった。当たってしまった。感動はない。感激もしない。しかし、少なからず恐怖を覚えはする。

「ちなみに、明石さんの知ってる先生だったの?」

千里中央(せんり なかお)、三年二組担任、科目は社会を担当、サッカー部の顧問ね。趣味はガーデニング、妻子なし、二年前から寝たきりになった母親の看護に疲れているそうよ」

「へえ、ガーデニングか」

「……先輩、気にするのはもっと別の点だと思います」

「何度か話した事もあるから、まず間違いないわね。ああ、ちなみにあんたを踏みまくってたのは現国の三田(みた)って奴ね、多分」

 ああ、あの人か。

「じゃ、これで死んだ甲斐もあったってもんだね」

「本当にそう思ってんの? 犯人が分かったから、これで終わる? 肝心の犯行を止めない事には、私たちは死に続けるだけじゃない」

「止めるきっかけは見つけた。材料も揃ってる。あとは動くだけじゃないか」

「……材料、ですか?」

 七篠も明石さんも訝しげに僕を見つめている。何を不思議がる必要があるんだろう。

「うん。ユウキちゃんを上手く使おうよ」

「使う? あんなガキどうやって使うってのよ?」

「思い出して欲しいんだけど、テロリストのメールについて」

「メール? ああ、あの短い奴ね。弟がどうなっても良いのかって」

 そう、そのメール。察するに、僕ら二年三組を急襲した女性のテロリストは弟とやらをだしに使われていた。人質に取られていたのかもしれない。いや、むしろその線が濃い。

 では誰に脅されていたのか。誰に、テロリストになれと強要されていたのか。

「良く考えてみよう。テロリストの正体が教師だと分かった。分かった上で、仮定しよう。仮説を立てよう。当てずっぽうでも良い」

「……仮説って、何を考えれば良いんですか?」

「じゃあまず、本当に教師がテロリストをやるかどうかってのを考えよう」

 本当に、教師が、テロを行なうのかを。

「……でも、実際にやっているじゃないですか」

「ふーん。七篠さん、先生の立場から考えれば分かるわよ」

「……教師の立場、ですか?」

 やっぱり、頭を働かせる事なら明石さんが一番だな。ここは彼女に任せよう。

「ええ、教師。と言うか、社会人ね。しかも公務員。ガキの相手でしんどいとか、給料が下がってきたとか舐めた事抜かす先公も多いけど、教師ってのはある程度安定した職種じゃない? 少なくとも、派遣やらフリーターなんかより」

 あ、死神さんが人知れず傷付いている。

「そこで、あなたならどうする? あなたは教師って職を捨てられる? テロリストなんかになれる?」

「……嫌、です」

「第一、テロ起こすほどの理由や不満があんの? 現状に対しての不満なんか皆持ってるわ。大小問わず、誰にだって不満があるのは当たり前だからね」

「……では、先生方は自らの意志でああなったのではない、と?」

「さあ? かもしんないわね。だけど、可能性は限りなくゼロに近いと思うわ」

 あくまで仮説だけど。

「……何者かに脅迫された?」

「想像で話してるからベストは出せないけど、今のところ、それがベターね」

「ですが、そうなると大の大人が数十人集まって愚行を犯した事になります。警察に相談するなり、何か対抗策の一つでもなかったんでしょうか」

「出せなかった。だとしたらまだ筋道立てられるわ」

 尤も、舗装がされていない砂利道も同然のルートではある。

「……出せなかった?」

「弱みを握られていたとして、誰かに言えばそれをばらすぞ、とかね」

 人質を取っているなら、人質を殺してしまうぞ、とか。

「……仮定の話ですが、先生方は弱みを握られてテロリストに仕立てあげられた。言わば被害者です。でも、被害者同士で結託すれば良かったのでは?」

「今だって仮定の話なんだけど。ま、いっか。うん、そう思うのも無理ないわね。でも、テロは起こった」

 紛れもない事実。これから何回生き返ったって、何もしなければこの先何回も起きる事だ。

「じゃあ、こう考えてみましょう。被害者が、被害者は自分だけなんだと思い込んでいたら?」

「……えっと」

「つまり、自分以外に被害者はいない状況。自分だけがテロをしろと脅されている。実際はそうじゃないんだけど、いざ事が起きるまではそう思い込まされていたとしたら?」

 つまり、横の繋がりが断ち切られていたとしたら。話せる仲間など、頼れる人間などいない。そこまで追い込まれていたならば。

「……しかし、事が起きた段階で結託すれば済む話ではないのですか?」

「否定ばかりしてるけど、ごめんね。でも実際に、そうはならなかったのよ」

「……私は、納得出来ません」

「仮定の話を続けましょうか。七篠さん、もし、もしもよ。もしも、こいつが人質に取られて、テロリストにならなきゃこいつを殺すって言われたら?」

 え、僕?

「……先輩の安否を確認して、もし本当に先輩が捕まっているなら、助けます」

 助けてくれるのか。僕は気の利く後輩を持てて嬉しいよ。逆の立場なら、いや、どうなるか分からないけど。

「でも、こいつがどこに閉じ込められてるか分かんない場合は?」

「……犯人を殺します。すごく」

「犯人がどこにいるのか、そもそも誰かも分からなかったら?」

 明石さんは七篠が考えられるであろう可能性を潰していく。

「おまけに、考える時間もない。一分以内に何か返事しなきゃこいつは殺される。焦るわよね」

「……時間ならあります。相手が私を監視していないかもしれないのなら、学校を、全てを投げ捨てて先輩を助けます」

「絶対に、監視されていないと言い切れるかしら? いつもとは違う行動、不審な素振りをしてもこいつは殺される。助けるには、大人しく命令に従うしかない。犯罪だと分かっていてもやるしかない」

 相手の話を百パーセント真実だと決め付けられず、嘘だとも捨て切れない。もしかしたら。もしかしたら。気付いた時、祭りが終わっていては意味がないのである。

「……先生方も、さっきみたいに脅されていると?」

「さあ? ま、私ならこうしても良いかなー、とは思うやり方だけど。でも、どうせ私がやるんなら穴なんかない完全犯罪狙うわよ」

 明石さんなら多分、不可能じゃないだろうな。

「大事なのは、テロリストが弱みを握られているってとこね」

「……でも、そんな無茶苦茶な話……」

「七篠、それだけ分かってれば良いと思うよ」

 つい口を挟んでしまった。

「無茶苦茶なのは最初から分かっていた事だろう。僕らが生き返るのも無茶苦茶なら、世界だって僕らを邪魔するのに無茶苦茶やってくるさ」

 今までだって、色々あったんだし。今回はちょっとばかり話が大きくなっただけなんだ。

「……先輩がそう言うなら今は黙ります。でも、河原ユウキをどのように使うのか、それだけ教えてください」

「ああ、それなら話は早いよ」

 テロリストが現れて、教師たちが消えた。消えた教師たちが実はテロリストだった。教師たちが自らの意志でテロを起こしたとは考え難い。教師たちを脅したのは誰だ?

 ま、ここまでが今までのあらすじと言ったところだろうか。

「ユウキちゃんをだしにして、河原先生を脅す。先生には悪いけど、二重に脅す形になるね」

「……先生を、脅す?」

 ここからが、次回予告と言ったところだろうか。

「まずは仮説を証明したい。勿論真贋問わず。……ユウキちゃんが実際に連れ去られていたんだから、真犯人は本当に彼を殺そうとしていたのかもしれない。でも、ただのこけおどしで止めたかもしれない」

 僕は一度空気を肺に取り込む。長台詞は緊張するんだよなあ。

「先生たちが本当に脅されてテロリストになってしまったのか、今の段階ではまだ分からないんだ。でも、河原ユウキちゃんはあそこにいた。河原シイナ先生の弟は保健室で眠っていた。河原先生には何かがあると、そう考えて間違いない」

「カマ掛けて何か吐かせりゃ楽なんだけどね。ま、ダメならダメであのガキちらつかせて口を割らせる。オッケー、良いじゃないの、それ」

 多分、河原先生はテロリストに関して、僕たちの知らない何かを持っている。

「……あ、あの。ちょっと待ってください」

「何だい、七篠?」

「……あの、さっきから彼とか弟って言っていますが、誰の事、ですか?」

 へ?

「お前も見たし、話したろ」

「……え、だってあの子は女の子だったじゃないですか」

「あー、正直言うと僕も最初はそう思ってた」

 そりゃスカート刷いてるし、髪は長くてふわふわしてるもん。

「私も何かおかしいと思ってたけど。だって、河原先生には妹や姉がいない筈なの。両親は亡くなってるって聞いてる。そう、確か弟と二人暮ししてるって」

「……つまり?」

「ユウキちゃんは男なんだよ」

 河原シイナの弟、河原ユウキは女装癖のある、男の娘――じゃなくて、子だった訳だ。

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