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俺がライトノベルを書くとこうなる

作者:とある中学生の小説家体験
 高校生活、バラ色に過ごすはずだった星野龍雅だが、ある日本屋で読んだライトノベルにはまってしまい、学校が終わると教室で本を読み休日には一日中本を読んでいた。いつしか友達の誘いにも断り、本を優先するようになってしまった。友達からは距離を置かれ、女子からは「ラノベオタク」と言われ笑いものにされてしまった。「俺の高校生活バラ色計画がぁぁぁ…」彼はラノベを読まないと決心したが1日で終わってしまった。そこで「部活に入ろう」そして見つけたのが「ライトノベル部」だった。そこにいたのは夢咲恵、かなりの美少女だった。
 ライトノベル部で行われるごく普通の日常ストーリー、そして、俺はまた友達を増やすことが出来るのか⁉
 
俺と部長の日常
2016/10/15 16:36
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