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授業を楽しくしたい

勉強…勉学を強化する。だが、やってるとだるくなる。夢や将来的とか頭いいやつとかが真面目にはやっているが、誰もが勉強を好きとは言わない。


「カツ…カツカツ…」

先生のチョ─クの音がクラス中に響き渡る。

それと同時に皆はそれをノ─トにさらさらと書き写している。いまは1校時目の国語の授業中で、あと少しで1校時目の授業が終わる。

黙って書いて見て、こんな授業は俺は嫌だ。クラスのみんなもそうだろう。


俺の名前は「坂蘭 踴元(さから ゆもと)」高校2年で帰宅部である。


勉強は普通並みに出来るが、授業中は大々は空をみるか周りの席をみるか寝ている。だが勉強は普通以上は出来る。教育研究家の親父が家で見張っているから、家で仕方なく勉強をやっている。

そんな…そんな毎日は…俺は嫌だった…


「……………痛っっ!!」


「空とにらめっこは楽しいか?踴元」

「…い………いいえ…」


突然教科書で、担任で国語科を担当している宮本先生が俺の頭を叩いてきた。

周りの皆は寝てるやら空みてるやら教科書に落書きしてるやらで、だれも笑ってはいなかった。

それはそれで助かるが、寂しい感じがしていた。


それにしても、毎日がこれじゃあつまらない。

年明けて学校が始まり、2年生になるとクラス替えをしたが、いまだにクラスには馴染めてはいない。

それはクラス皆も同じだった。


………あとこれが2年近く続くと考えると学校を辞めたくなる気持ちが出てくる。だが家に帰っても勉強漬けにされて、遊ぶ時間さえない。

さすがに…こんな生活が耐えられないと思っていた。すると、こんな思いが芽生えた。


「…授業中…皆と楽しく勉強とかできね─のかな…」

俺は昔から楽しく授業をするのが好きだった。

ちゃんとした授業なのに、先生も生徒も笑っている授業する。小学生の最初の頃は毎日が楽しくて、いまじゃあ大嫌いな勉強も好きだった。


つもりにつもっていた気持ちが出てくる。

そして…俺は…………つい、感情に流れて…叫んだ。

「先生!勉強以外のことがしたいです!!!」





教室が物音ひとつもたたず、みんなの顔が俺に向かっていて、先生は顔をひきつらせていた。



「坂蘭くん…君は…私の授業に逆らう気かな?」

宮本先生は怒りが爆発寸前な声で俺に話しかけてきた。教卓から言ってはいるが、距離感がつかめずプッレシャ─がかかってくる。その時始めて自分の言ったことへの責任感を感じる。周りのみんなも呆れているのか、笑っているのかこっちを変な目で見ている。

「いや、あの…先生!」


「いい態度だな…先生に向かって牙を出す生徒などこの学校にはいないからな…」

声の重さを感じる。俺は焦っている。冷や汗は流れだし握っていた手にも握り汗が出てきた。


このあとが、想像がつかない…補習や宿題…わるければ生徒指導や親が呼ばれたり…


ネガティブ思考が頭の回転を速まらせて、パニックに陥り始めていた。



その時、このクラスのゆういつの仲良しの親友が


「先生!先生の授業はわかりずらいです!眠くなります!やりたくなくなります!教育上ダメなんじゃないですか?」


突然立ち上がり、大きな声で言ってくれた。まさに天からの助けだ。すると…


「先生、そのチョ─ク。安物じゃないですよね~?

ちゃんとオ─ダ─メイド品ですわよね?」

俺の右側の席の茶髪のロングヘアーの女の子が声を出した。なぜかチョ─クへの文句。


「な…なんだ…お前ら!?」

先生は突然さらに二人からの指摘にかなり驚いていた。

だが、神は俺を見捨てなかったのか、他のクラスメイト達も次々と声をあげた。


「先生~文字が小さすぎて見えないですぅ~」

泣きそうな顔でショ─トヘアの女の子が後ろで声をあげるそれと同時にまた別な指摘をする男がいる


「先生!重要文だけですよ!それだけじゃあだめなんでは?」

前で手をあげる男の姿もあった。


俺はあまりの偶然に声が出ぬままたちすくしていた。冷や汗も握り汗も自然と止まっていた。


「君達………………………」

次は先生が汗をかきはじめていた。



「キ~ンコ~ンカ~ン~コ~ン」

毎度同じのチャイムがなった。


先生はそそくさとクラスから立ち去っていった。

いつも起立礼着席をやるが、先生がいなくなってはやる意味がない。


すると、凄い勢いで周りの人に囲まれて、拍手が盛大に鳴り響いていた。口笛をふくものもいて、まるで盛大な拍手をもらっているスターみたいな気分になった。

しかし、よく理由がわからず周りを見回すばかりだった。すると察してくれたのか、親友が声をかけてきた。

「お前わかってないな~お前はすげぇことをしたんだよ!無謀なことだし、後々なにが起こるかわかんね─から、誰もが言わずにいることを大声でいうやつなんていないからな~」

よくわからないが、なんとなく理解した。簡単にヒ─ロ─みたいになれたと思った。


「親友…お前がいなかったら、本当に危なかった」


「おいおい、いつまで親友呼ばわりしてんだ?名前で呼べ名前で!」


「湧早…」


「ああ♪いや、なんかしっくりこないな…じゃあ、赤羽って呼んでくれ!な?」


「あ…ああ!改めてよろしくな!赤羽!」


親友…彼の名前は「赤羽 湧早(あかは ゆうさ)」小学校からの仲良しで、彼はなにかと助けてくれる。中学高校ともに同じで、高校2年でようやく同じクラスになった。彼は黒髪だが光が指すと赤髪に見える面白い特徴をもつ、性格は優しく強い。まさに理想的な男だ。


こんな会話を早口でしていたが、周りは喜びに包まれていたり、次の授業の準備をしていた。


赤羽との会話が終わったあと、すぐに茶髪のロングヘアーが特徴のさっきの女の子が話しかけてきた。

入学当時はメチャメチャ静かな人だと思っていた女の子だ。

「あなた………」

なんだかんだで、声を聞いたのが始めてだった。


「あなた…なかなか勇気の持ち主なの…いいわ!私が飼うわ!ボディーガード!素晴らしい力を発揮するといいわ!」

突然の誘い?が入った。


「すみませんお断りします!てか、なんで話をすすめるんですか!?」


「あら?いけない??」


「いけないわけではないですが、えっと………」


「ああっ!名前を教えてあげてなかったわね。私の名前はE.T、これからママチャリで宇宙に帰る…」


「おい!踴元!騙されるなよ!」


「ああ…騙されてはいないさ…でも…」


「「でも?」」

二人とも聞いてきた。


「ママチャリらしきやつ乗っていた気がする」


「お前な………」

赤羽が呆れていた。


「いいわ!教えてあげるわ!私の名前は「三湯谷

咲楽(みゆたに さくら)よ!以後お見知りおきを」


「「ああ、これはご丁寧にどうも…」」


「あなたたち、息もピッタリですわね!サ─カスとかで芸をやっているの??」


「「はいっ!?」」


「ああ~わかっているわ!機密でしょ?企業機密!言わなくて大丈夫だわ!」


「頼むから話をそらさないでくれ~」

話の変わりまくりで俺は愕然としていると、ひそひそ話で赤羽が話してきた。



「なあなあ…あいつさ、」


「あいつって、三湯谷さんのこと?」


「ああ、あいつさ、あんなに喋るやつじゃなかったよな?」


「あ、そういえば…」

そう、高校入学当時から今の今のいままで、彼女は静かな女の子だった。周りからも尊敬されている彼女だったが、いまの状態からは無縁の話だ。


「精神崩壊したのかな?」


「ん~いや、演技とか…」


「二人とも聞こえているわ!ちなみに今の私が本物、いままでのが演技よ。」


「「へへぇ~んじゃ早く病院言ってこい。」」


「はあぁ!?なんで??」

三湯谷さんが奇声をあげた。


「前のほうがよかった!」


「だな!前のほうがいい!」



キ~ンコ~ンカ~ン~コ~ン


会話をさえぎるように、次のチャイムがなった。

次は2校時目、歴史科だ。


「話はまたあとでな!」

赤羽がそういうと二人とも席に座った。


が、あることに気づいた。


「で!なんでさっき前のほうがいいって言ったのよ!」左側には三湯谷さん。


「当たり前だろ!?」

右側には赤羽


左右とも、二人に挟まれていた…




なんだかんだで、授業が始まったが、

いままでとは全然違う気分で、これから起こる出来事などを未来的に、俺は期待を持ったのであった。


「勉強を…学校からなくせるかもしれない!」

…と。

でわ、書き初めました!

学園コメディ─ストーリ─!!

最初はつまらないかもしれないので、お許しを…

始めてかいたので、まあ、気楽にみてくたさい!


ちなみに!この話は別の話に最終的にはある話と合体します!以上です。


でわでわ!次回予告!



始まる歴史科、新たな面白仲間との授業破壊!?俺達の新たな絆!?クラスメイト達の思いと、笑いの力。


次回!「知られざる思いと、個人の思い」

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