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『記憶の回廊第4章 幸を求め 【4】社長に未来を託す

作者:竹林修二
留萌から戻った颯太は、柳社長に現状と自分の思いを語り、将来は会社を通じて故郷に貢献したいと決意を新たにする。さらに結婚を報告し、社長から温かい祝福を受ける。翌日、桑崎教授のもとで特許の最終確認を済ませ、結婚式を軽井沢でひっそり挙げる意志を伝える。教授は「社長夫妻と私に任せなさい」と申し出て、颯太の胸に新たな安心と喜びが芽生える。
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