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降り注ぐ昼間の光

作者: 人間詩人

昼間の明るさは

嬉しいのである

たいてのことは

室内照明無しで

可能だ


心にも

明るいと暗いじゃ

大違いとなる

気分的には

明るければ

わずかだが

軽やかな気持ちとなる

暗くて

光が薄い場合には

気持ちも滅入るなぁ


順風満帆と言う言葉があるが

逆から察すれば

いかに人は

不安定なもであると

感じ取れるのである

不安定さを

安定させようとする

気持ちが働き

心の修正みたいなものが行われる


となれば

人は身体の安定だけであるなぁ

心理的にも

肉体的にもと

言うことになる

良く動くことは

自らのバランスが

取れている

自らが安定していることになる


まずは

自分の

ボディ コンディションじゃないだろうか

アクションは

それからで良いのだ

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