婚姻のコンポジション
袋小路めいろです。桜の花がウキウキし始めています。ちらほらと見えていたりします。もう、そんな季節なんだ、と思いますが、風邪をひきやすい季節でもありますね。気をつけましょう。
今回は単発で出してみようと思います。
では、思ったことを綴ります。
同性婚は違憲というニュースがありましたね。高裁レベルの話ですが。その一つ前には、同性でも不倫、不貞行為になるというニュースもありました。
同性婚の法律が出来たら、みたいなことを少し考えてみようと思います。
現行の法律で男女がホテルへ行くとします。お互いに肉体関係は無かったと主張するとしましょう。
あなたは信用しますか?
大抵の方が信用はしないでしょう。本当に無かったことを証明するまで、疑い続けるのではないか、と思います。
裁判でも、その証明がない限りは、100%に近い確立で不貞行為があったことになるだろうと考えますね。専門家では無いので分かりませんけど。
では、同性婚が法律化された場合を考えていきましょう。
男性同士、女性同士でホテルへ行ったとします。同じように、お互いに肉体関係は無かったと主張するとしましょう。
あなたは信用しますか?
大抵の方は信用しようとするでしょう。ですが、信用してはいけないんですよ。
LGBTQの為に作られたのであれば、LGBTQの為になるようにしなければいけませんからね。みんなで、ある程度は疑わなければいけないのです。
「それはLGBTQの方々に対してだけだよね」というのが聞こえてきそうですが、そうとも限らないと思います。
自分の現在においての性の自認と、例えば、5年後の性の自認が全く同じかといえば、分からない方が多いと思います。バイセクシャルは、何か、きっかけがあれば目覚める場合もあるでしょう。気づかなかったが、ようやく気づいたという性自認の場合も考えられますね。他にも色々と出てくるかもしれませんし、趣味から肥大して、ということもあります。婚姻関係があれば、パートナーのことも含まれてきますね。全てを隠している場合も考えられます。
つまり、お互いに、常に疑う余地が出来てしまう訳です。同性同士の友人としての付き合いであっても、疑うことが可能になってしまいます。
例えば、女性の二人旅でツインの部屋に泊まったとします。女性のどちらか一人が婚姻関係があるとすると、そのパートナーの方から浮気を疑われることがあるということです。疑いを晴らすには、自分の性自認は女性で、恋愛対象は男性であり、女性と肉体関係になることはかなり低い、ということを証明する必要があります。そうしないと、離婚する理由に出来てしまうのではないかと思います。不貞行為にはなりますからね。
LGBTQの為になる、という以外の部分が、なんとなく分かったと思います。男性が好きな女性、女性が好きな男性という多く居る形の人にも、自らの性自認を他人に証明する必要性が出てくる可能性があります。
全体に対して普通になる、という形を作るには、そういうことが大切になりますからね。婚姻制度の破綻みたいに見えますが、破綻させると別の問題が出てきそうです。面倒なことになりそうな気がしますし、難しそうなので考えません。
変えることは良いこと、という風に映る人が大半かもしれませんが、自分がやらなければいけないことが増えるとは考えないのでしょうね。最悪を考えれば、恋愛と友情のどちらも壊れるということになるのかなと思います。選択肢が増えると、受け取れる量が増えるけれど、受け取れなかった場合の量も増えるんだろうな、とボヤっと考えたりもしますね。
それでは閉じたいと思います。
ご拝読いただき、ありがとうございました。