旅の記録(8)
第8章のあらすじ、第8章終了時点での主要登場人物の現在の状態をまとめた状態表、第8章の戦闘結果をまとめた記録です。
情報整理用です。
【8章あらすじ】
ミハルの痕跡を追いミカド領を進むユイ達三人は、旅すがらかつての暁の勇者団の一員である傭兵忍者・ランドリューと再開する。
ランドリューとの情報交換も終わろうとした瞬間、ムーシャがランドリューの内側に潜んでいた魔王の瞳・ギランを看破。
ギランからムーシャの引き渡しを命じられるも一行は拒否。それを受けてギランはユイ達一向に宣戦布告。
視覚ジャックを受けて旅もままならない状況になり、その中でランドリューからの共戦の提案を受け入れ、ミカド城に潜むギランの討伐に乗り出す。
道中ミカド忍者の襲撃を受けながらもミカド城下町に到着し、ミカド城攻略へ。
分身と変装を駆使したランドリューによる予知崩し、遠距離からの城襲撃、ガルグとミカド忍者軍全員による波状攻撃、常時攻勢で戦況を進めていたユイ達だったが、ギランが邪悪を開放したことにより戦況は一変。
戦場では一時ムーシャとギランの一騎打ちに。
ムーシャの戦闘を起点に、ガルグの参戦、ユイ・ランドリューの復帰から再び四人による戦闘が開始。
ユイの勇者としての能力の剥奪や第二形態への覚醒などよって何度も窮地に陥るも、それでも四人で死力を尽くし応戦。
ユイの最善良の刃による「未来予知」と「ギランに見える景色」の切断、ガルグによる邪悪の否定、ムーシャによる先々代最善良の力の解放、ランドリューによる命を呈した足止めを重ね、最後は「唯牙残光剣」によりギランの存在を上回る分厚い刃で斬り潰す。
ミカド領の解放後、ミカド城にて一泊し、改めてミハルが向かったというズレイゴス村に向けて出発。
ランドリューを仲間に加え、ズレイゴスに向かう中でユイ達が見たのは、光が降り注ぎ炎上するズレイゴス村だった。
【登場人物状態表】
【第8章 ミハル捜索隊】
[名前]ユイ
[職業]最善にして最良なる者、勇者→ユイ
[状態]好調、ミぃくん……
[装備]暁の紋章、聖剣・暁星
[能力]
・最善にして最良なる者……ユイの持つ力。身体能力を超向上させる。
さらにユイの『最善良』は『どんなものでも斬ることが出来る』能力を持つ。
・唯牙……ユイの持つ『どんなものでも斬ることが出来る』能力。
広範囲を迎撃するが威力の低い『唯牙閃光剣』、威力は高いが気力体力の消耗が激しい『唯牙極光剣』の二種類を使い分け、その他状況に応じて応用技を繰り出す。
・殺気迎撃……相手の殺気に対応して体が動く。最善良の力と合わせればいきなり放たれる邪悪の迎撃すら可能
[行動方針]
基本.ミぃくんと、世界で一番綺麗な夜明けを二人で見に行く!
1.ミハルの元へ
2.ズレイゴスで何が……
3.暁の勇者団壊滅に対する罪悪感
4.夢を叶えるために魔王を倒す必要があるなら、倒す
※
[名前]ガルグ
[職業]山賊姫→山賊頭領→自由な冒険者
[状態]万全
[装備]大戦斧『閻魔』、ブーメラン、クナイその他武器複数、きらきら玉
[能力]
・気合い斬撃……気合いを入れれば斬撃距離が伸びる
・気合い投擲……気合いを入れればブーメランを思った通りの軌道で投げられる
・山賊のハナ……常人よりも勘が鋭い
・無頼の心臓……他者の願いより自分の願いのほうが上だという究極の思い上がり
この練技の発動中は治癒や補助といった自分に利のあるものも含めて全ての「願いの力」の影響を受けなくなり、直接触れることで相手の「願いの力」を拒絶することが出来る
発動にも解除にも時間を要する
[行動方針]
基本.やりたいことをやる
1.ミハルを迎えに行く。ひとまずズレイゴスへ……は、いいんだが、何が起こってる?
2.ミハル、ムーシャと共に旅をする。道中ユイとの同行もまぁよし
3.暁の勇者団のことはあんまりいい気はしない。特にマルカは気に食わない。まぁ、今のユイなら、いい……か
※
[名前]ムーシャ・モーシャ
[職業]謎のもちもち少女→腹ぺこ魔人
[状態]お腹がぺこですねぇ……
[装備]魔杖・宵ノ口、きらきら玉
[能力]
・欲望術……蓄えたカロリーを消費して発動する強化術。「蓄えて分け与える力」が根幹であるため直接ダメージを与えることは出来ない。
・下の口……お腹についた大きな口。何でも食べることが可能。今は脇腹にもう1つ口がある
・欲望解放(大解放)……カロリーを消費して他人の願いの力の効果を高めることが出来る、お腹がとても減るらしい
・魔人……元魔族。魔王の杖バリー・ボリーだった過去を持つ。魔族についての知識が豊富
・勇者フィリアの加護……勇者フィリアの「聖母の抱擁」で与えられた最善良の加護。ユイに渡せば最善良の力を再度使えるようになるが、渡せば渡すだけ異形に近づく。
[行動方針]
基本.ミハルさんガルグさんと旅をする!
1.なんかやばいことになってますねぇ
2.ミハルさんを迎えに行きましょう!ユイさんも一緒に!
3.素敵な物が食べたいんです。たくさん。
4.魔族の皆さんには申し訳ないけど、人間やってくのもすこぶる楽しいので!お覚悟ー!
※
[名前]ランドリュー
[職業]傭兵忍者→裏切り者→流浪の忍者
[状態]片目喪失、やる気満々
[装備]忍者の道具
[能力]
・ミカド流忍法……ミカドに伝わる忍法の数々。変装や索敵といった基本的な技から製薬や罠作成も可能
特に土系統の忍法に精通している
また、理力を練り上げて分身を作る分身の術も可能
・忍者……忍者としての特訓を受けた存在。優れた身体能力を持っているが、忍者として育った代償で性別が存在しない
[行動方針]
基本.ミハルに会いに行って、一緒に旅をする
1.ズレイゴス、やべぇでござらんか?
2.ミハル・ニイルと合流、その後のことは三人で考える
3.あとはまあ、自由に生きるでござるかなぁ
【第7章 ズレイゴス組】
[名前]ミハル
[職業]斥候兵→夜明けへの斥候兵
[状態]健康、バルテロが影に潜んでいる
[装備]暁の紋章(コマチ)、(鞄他装備は焼失)
[能力]
・索敵能力……敵を見つける索敵と周囲の状態を知る空間知覚
索敵はオート発動かつ寝ている間も使用している。空間知覚は任意発動。どちらも広範囲
・罠師の腕……罠を仕掛ける速度が上がる
・走破の足……環境に左右されず走ることが出来る。高い疲労軽減効果あり
・きらきら玉……磨いたガラス玉をほんわり光らせる。任意で解除可能
現在ガルグ・ニイル(ニイル+サバラ分)・コマチが輝いているガラス玉を所持。ユイ・ムーシャがただのガラス玉を所持。
(・バルテロ……精神的・身体的に追い詰められた際、魔王の影に身体を奪われる)
[行動方針]
基本.世界で一番綺麗な夜明けを、ユイと一緒に見たい
1.ルセニアへ。ユイ達との合流と暁の紋章の回収を目指す
2.バルテロ対策。夜明けに向けて歩き続ける
3.もう後悔したくない。望む未来のために出来ることを全てやりきる
4.魔王の打倒、戦いはきっと避けられない
※
[名前]ニイル
[職業]雷槍→コガレ→再起した雷槍
[状態]気力十分、マルカとコマチにやや不安
[装備]そこそこの槍×2(ズレイゴス冒険者組合にて入手)、きらきら玉×2(ニイル・サバラ)
[能力]
・雷装……電力を用いた練技
装備の強化や移動速度の向上、自動追撃魔術の構築など電力を用いた能力向上を行える
奥の手として蓄えた電力全てをぶつけることも可能
[行動方針]
基本.ミハルと旅を
1.ミハルと一緒にルセニアへ
2.サバラとの再会が嬉しい! マルカは、複雑……
3.コマチにも、多少は慣れてきた。多少だけど
※
[名前]コマチ
[職業]崩拳→恋する崩拳/ミハルの仲間
[状態]ウキウキ
[装備]己の肉体、恋心、仲間意識、きらきら玉
[能力]
・身体能力……勇者すら凌ぐ身体能力。おそらく人類の極地
・崩拳……カウンターアタック。相手の攻撃力を全て自分の攻撃力に上乗せして打ち返す
・内練……自然治癒力を極限まで高める。瀕死からでも一日で復活が可能
・外練……外に放つ内練。性質が逆転しているので浸透したものを破壊する
・流転……相手のマナの流れを利用し、流れを遡らせることで打ち返したマナの力を当てやすくする
・掌握……体表面に薄いマナの皮膜を纏い、マナを用いた攻撃を伝導させ打ち返すことが出来る
[行動方針]
基本.ミハルについていきながらバルテロとの再戦のための力を貯える
1.修行をしてさらに強くなる
2.仲間であるミハルとの旅を楽しむ
3.バルテロとの再戦の日は近い!待っていてくれ!
※
[名前]サバラ
[職業]聖職者→死者→精霊
[状態]マルカへの複雑な気持ち
[装備]精霊体、神への信仰心
[能力]
・精霊体……マナによって構築された幽体。物理攻撃を無効化すると同時に精霊術の威力を上げる
・精霊術……統一された呪文と動作により統一された効果を発する精霊教徒の共有する魔術
防御やデバフ、回復といったサポート寄りの術が多い
[行動方針]
基本.ニイルとミハルに同行し、世界に朝を取り戻す
1.マルカに対する複雑な気持ち。彼女をどう諭せばいいか……
2.仲間と旅を、世界に光を
3.全ての人に精霊神様のご加護とお導きのありますよう
【その他登場人物】
[魔王側]
〇魔王クー・クー・クライナー
生を実感するために人間と戦う魔王
かつてはクライエットと名乗り人間の指導者をやっていたが飽きたので人類と戦っている
ミハルのことがなかなかお気に入りで、彼との約束を守って自宅待機中
〇ゼット
『魔王の剣』
極度の修行バカで山奥にて一人修行を続けている
第6章にて、ムーシャの案内で辿り着いたユイとガルグの修行を行う。ユイには「最善良の使い方」と戦い方の基本と聖剣・暁星を授け、ガルグには「無頼の心臓」を閃くきっかけと大戦斧・『閻魔』を与えた
〇ギラン・ミルジット
『魔王の瞳』、打倒済
世界中に眷属を飛ばし、世界の様子を見続けている。
ランドリューの右目に潜み続けていたが第7章にてムーシャに正体を看破されユイ達と敵対。その後ユイに敗れる
〇バリー・ボリー
『魔王の杖』、過去に打倒済
ギランと手を組み世界中を動き回り、その場に存在するものを食べながら過ごしていた
勇者フィリアに倒され、ムーシャ・モーシャとして生まれ変わる
〇ドーク
魔族の一人
〇バルテロ
魔族、『魔王の影』
魔王によりミハルに預けられる。ミハルが精神的あるいは身体的に窮地に陥った際には身体を乗っ取るよう命を受けている
また、世界を見てこいとの命も受けており、ミハルの旅路から様々なことを学んでいる
第5章にてミハルの身体を乗っ取って戦うも、最善良の加護の力で抑え込まれる。その後もミハルの影に潜んでいる
第7章にてレイシアとなにか話をしたらしい。内容については語りたがらない
〇ヨミ
『魔王の翼』、打倒済
彼の邪悪により巡り巡ってサバラが復活した
○ブレイストン、グラップル
かつての勇者たちに倒された名だたる魔族たち
〇爪、鱗、牙、指、鎧
魔族(弱)。色々いるが倒されたり生まれたりしている
[元暁の勇者団]
〇マルカ
魔術師。ミハル追放後にモンスターの襲撃を受ける。逃亡中に人攫いの手に落ちヒトガタになる
リウミにてミハルと再会。ミハルによって買い上げられルセニアに送られ、ユイの手引きで身分証を再発行されたが昏睡したまま。ミハルを強く恨んでいる。暁の紋章(ミハル)を持つ
第6章開始時点で「暁の勇者団の一員」を名乗る女性に身請けされたとの証言を残し消息を絶っていたが、第7章にて新たな魔術を会得し再登場。ミハルを死の淵まで追い詰めたもののコマチによって文字通り半殺しの目にあわされ気絶中
〇レジィ
弓兵。ランドリュー曰く「ミハル追放の元凶」
[その他]
〇ギルゲンゲ
ガルグの親父。最近風呂に入った
〇勇者フィリア
ユイ以前の勇者。魔王の杖バリー・ボリーに『聖母の抱擁』という技を放ち、結果としてムーシャという人間に変えた
身分証上はムーシャの母(義母)であり、フィリアの最善良は今もムーシャに強い加護をもたらしている
バリーとの交戦後、魔王の襲撃(様子見)に立ち向かい抹殺される
〇レイシア・シンシア・マイル
攫われていた子どもたち。ズレイゴスの冒険者組合に保護されている
【戦闘結果】
ユイ・ガルグ ○ ― ● ミカド忍者下っ端
(決まり手:手加減鎮圧)
ランドリュー ● ― ○ ギラン・ミルジット
(決まり手:マナの矢)
ユイ・ランドリュー・ミカド忍者団 ● ― ○ ギラン・ミルジット
(決まり手:邪悪開放)
ユイ・ガルグ・ムーシャ・ランドリュー ○ ― ● ギラン・ミルジット
(決まり手;唯牙残光剣)
投稿ペースが落ちますが、再開していきます。
またよろしくおねがいします。




