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子々孫々まで祟りたい 〜転んで祠を壊しちゃったら怨霊が子々孫々まで祟りに来たけど「俺で末代」と言ったら怨霊が困り始めて子孫を残させようと奮闘しだした件について〜  作者: zingibercolor・種・がくじゅつてきあかげ
21シーズン

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閑話 最強寒波と選挙戦

 最強寒波が襲う中、家で千歳と2人こたつに入ってひきこもっている。何となく流してるラジオでは選挙戦分析が流れており、千歳がつぶやいた。


『なんか、こないだ選挙行ったと思ったのにまた選挙かあ』

「だいぶイレギュラーな選挙だからね」


 今年の予算も決めてないうちから解散はないだろ。

 千歳はため息まじりに言った。


『入れたいところないなあ、また落ちてほしいところのライバルに入れるか』

「俺もそれやる予定」

『なんかさあ、前お前に教わったときは、政治家の悪い評判はTwitter見ろって言ってたけど、今あそこ嘘つきがいっぱいいるから信用できなくないか?』

「おっしゃる通り。今はデマとbotまみれだからその手は通用しない」


 ほんの数年でTwitter、今やXは大いに変わってしまった。嘘は嘘と見抜ける人でないと、あそこで情報収集するのは難しい。


「まあ、Twitterで調べるよりラジオ聞いたほうがよっぽど嘘は少ないね」


 千歳がきっかけで聴き始めたラジオだが、時流を深掘りする番組が意外と多く、なかなか勉強になる。


『じゃ、これから色々聞いとこっと』

「俺も、なるべく気をつけて聞いとくよ」


 俺は千歳と穏やかに暮らしたい。このところの情勢は穏やかならぬものばかり。せめて自分の願いを投票できないと、やっていけない。

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