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子々孫々まで祟りたい 〜転んで祠を壊しちゃったら怨霊が子々孫々まで祟りに来たけど「俺で末代」と言ったら怨霊が困り始めて子孫を残させようと奮闘しだした件について〜  作者: zingibercolor・種・がくじゅつてきあかげ
23シーズン

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体調上向き続けたい

 昨日お味噌汁とチキンラーメンを食べて、体を温めると少し調子がいいことに気づいた。なので、入浴はこれまでシャワー室でシャワーだけで済ませてたけど、今日は湯船がついてる浴室を選んで久しぶりにお風呂に浸かった。

 ずいぶんさっぱりしたし、ぽかぽかと血が巡る感じもしたし、やっぱりお風呂はいいな。

 お昼はメイバランスとプロテインゼリーを食べ、カレーうどんとサラダも少し食べられた。

 午後、お味噌汁を持ってきた千歳にそれを報告すると『よくやった!』と褒められた。


「あと、昨日はチキンラーメンも食べれた」

『おっ、じゃあ明日もっとチキンラーメン持ってこよう』

「ありがとう」


 千歳は首をひねって、考えるような顔をした。


『割れる心配がなきゃ、卵も持ってくるんだけどさ』

「さすがにそれは難しいよね」

『ワシ、昭和から令和でびっくりしたことに、チキンラーメンにたまごポケットがついたことがある』

「そっかあ、昭和にはさすがにないかあ」


 千歳が帰った後で調べてみると、チキンラーメンにたまごポケットがついたのは2003年だった。俺が8歳か9歳の時か……。

 平成真っ盛り、干支ふた周り近く前。8歳から今まで、いろいろあったけど、思い返すとずいぶん短く感じる。

 23年間か。これまでの23年はいろいろあったから、これからの23年は穏やかに幸せに暮らしたいな。

 千歳が一緒にいてくれたら……穏やかと言うにはいろいろ起きそうだけど、幸せには過ごせると思う。

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