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いじめ -一人の命について-  作者: TaniYutaka
2/6

-歩へのいじめの始まり-

いじめから少女を守った少女

逆に標的に!?

以前、一人の少女を守った(あゆむ)は、いじめの標的になっていた。

いじめている犯人は、玲奈(れいな)だ。

歩「教科書っと・・・」

歩「・・・・」

歩「あれ、教科書がない」

確かに歩の教科書がない。

そこへ、玲奈が来た。

玲奈「あっはっはっは」

玲奈「教科書はここにあるよ!」

玲奈がいった。

これがいじめの第一被害だった。

歩「ちょっと!返してよ」

玲奈「やーだね!」

玲奈がいった。

歩「はぁ・・・」

そこへ、歩によって守られた少女-雅美(まさみ)が来た。

歩「あっ雅美じゃない!」

政美「・・・」

歩『私、雅美に無視された!?』


 一方その頃玲奈は、プールの近くにいた。

歩「えーい!この辺に捨てちゃえ」

玲奈が、歩のところに来た。

歩「私の教科書は?」

玲奈から返ってきた答えはこんなこたえだった。

玲奈「エ?ナニソレオイシイノ?」

歩「!・・・」

これが歩を標的にしたいじめの始まりだった

政美、恩返しする気持ちないのかな?

ファン「あとがきより原稿!」

また会いましょう!

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