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香港デモの反対者〜軍隊より多い200万人の大規模なデモ前編

作者: 五郎丸沼美

第1章 冷たいヨーロッパ


アステルダム中学校に行こうとしたその時だった。強い冷たい風がいきなり北から吹いて来た。空は、急に、暗くなった。北西方向1㎞先の繁華街に風が混ざり合ってるのが見えた


「そういえば、ニュースで竜巻って予想してたっけ」


そう弟のドリズキー(dosukye)が言った。続いて、下の妹ミシェル(miysgelu)も言った。


「私、昨日、地理の勉強してた時、友達の、ルガーノズヅコ(ruganozuxuko)の家から、ラジオで聞いたの。フランスの外務省がフランクフルト国際空港で全飛行機が休止状態に暴動が多発してるって」


上の妹、チャミ(cyami)も言った。


「フランクフルトも、フランスの首都、パリも、アステルダムもヨーロッパだし、EU(欧米欧州)だから気おつけないと」


(なんでいきなりミシェルが関係無い話をするんだ?)


ドリズキーが思っただろう。


(今日、松尾八幡選手が授業を見に来る。先生は、絶対自己紹介させるだろう。


「僕の家族日本系オランダ人まだオランダ国籍取っていませんです。僕の名は、神父孫文中美(yasudashinposonbunnakami)フリガナは、シンプソンブンナカミ。本名は、名前の最初に、「安田」をつけます。」と言えば。


そういえば姉2人は、高校女子サッカー部には入っていて6月1番上の姉も女子サッカー部に入ることになった。


先週入ったばかりの姉メアリー(mery)が後ろからスライディングして、退場処分を受けた。6月1番上の姉セーラが入るからセーラ(cera)は、ルールよくわかってないからちょっと危ない気がする。家族だから関係者に入るかなあれなんで僕は、女子サッカーのことを考えてたっ)


突然ドリズキーが叫んだ。


「竜巻が発生してる」


竜巻は、時速500㎞でやってくる。幸運に、後、30mで学校だった。僕は、皆を急いで走らせた。


更に幸運に竜巻は、アステルダムを通過せず2つに分かれた。1つは、大西洋に行ったもう1つの竜巻は、モスクワに飛んで行った。だけどフィンランドどのタンカーが通ってるって僕は、非常に心配して歴史の授業を受けた。休み時間僕は、職員室を訪ねて副校長先生を訪問した。


「タンカーは、南に移動して竜巻を避けたの。竜巻は、海へと消滅したのだ」


僕は、ほっとした。




第2章 悪魔の夜


その夜僕は、考え事で眠れなかった。モスクワは、大変な事になっているだろう。それともロシア東部に行っただろうか。


「ナカミ、大変よ友達のハリー(haly)とケン(ken)が」


突然母がしゃべって僕は、びっくりした。


「シュミーズ、(shmyizu)ナカミには、関係無...」


「父さん?」


「明日、ハリ...」


「馬鹿者関係無いじゃ無いか」


「ザーガー(zaga)あなたがよ。関係無いじゃないんです。友達のよ。」


「すみません。」


「ようやくわかってたのね。あなた。」


「母さん...」


「よく聞いてナカミ。ハリーとケンが結核になったの」


「え!」


「学校であんなに元気だったのに」


「ナカミは、本いっぱい読んでるから分かるでしょう。」


「早く!先生達が待ってるの」


数学の先生が話した。


「これで全員だね。人数を数えるよ。2、4、6、8...はいokじゃ出発する前に最終チェックするよ。水21600㎖あるね。食料1kgあるね。緊急食料含むよ。地図あるね。靴は、サッカーシューズか、ランニングシューズを履いてるね。服は、スポーツウェアだね。その他のものをチェックするよ。笛、鈴など音がなるもの1つは、あるね。テントあるね。簡易トイレ、トイレットペーパーあるね。ラップあるね。皿あるね。ストローあるね。フライパン、鍋、やかんなどの道具あるね。ライター、木の枝あるね。料理するときに使うよ。ライト又は、懐中電灯あるねのヘルメット被ってるね。歯を磨くものも、あるね。カラーペンあるね。鉛筆、シャープペンじゃだめよ。腕時計あるね。ストックあるね。サングラスあるね。目印用のガムテープも。帽子必要な人は、被って。メモ帳あるね。虫除けスプレーも。それでいいかな。あ、あとラジオとGPS忘れずに。出発するよ。質問ある?」


「はい。どこに行くんですか。」


「100マイル離れた病院、にハリーとケンのお見舞いに行くよ。」


「次、どうぞ」


「車で行かないんですか。」


「森や、山、山林などを通過するから、車等では、いけないの」


「2、3日かかるよ。覚悟してね。」


僕達は、暗い無人島のような、道を歩いた第1チェックポイントは、11㎞そのあとは、25㎞、48㎞、59㎞、70㎞、98㎞、131㎞、153㎞、最後の166㎞


初日、第2チェックポイントまでは、歩き、そからは早歩き森林で夜を過ごす


「眠い。」


寝ようとしたら、もうみんな眠ってた。


(明日寝坊するかな。)


朝、5時すでに僕も、みんなも、目を覚めていた。

朝食を済ませ、6時で出発。昨夜、24時間以上歩き、55㎞に到着していたので今日は、第4チェックポイントを飛ばし、70㎞は、わずか15㎞を1時間半です進む事に成功した。


そこから、30㎞近く進む第6チェックポイントまで9時58分に着いた。あと最後のチェックポイントまで68㎞ 166−98=68だから。2分の休憩を終え、10時で出発。8時間19分後病院に着いた。


病院前で1日過ごし、お見舞いに、成功。いつのまにか医師は、結核を治したとおっしゃってた。


帰りは、1台は、運転手含めて、11人を乗せるタクシーを予約し、遠回りだが無事帰れた。そこから、1週間学校は、休みだった。


(ダイ(dy)先生や、ムイミー(muimy)先生も疲れてるだろう。ドイツ語やフランス語ヨーロッパの言葉の講師のクイニーアマン(kinyamen)や、中国語の劉金次(リュウ・キンジ広東語ラウ・ガァンハー英語ryukij)先生や、その他の西郷朝義サイゴウ トモヨシ)からも疲れてるだろうな。)



第3章 悲劇インドとのルーマニア戦いと野川の登場


僕は、リビングでゴロンとして、アニメを見ようと思ってリモコンを操作した。間違ってニュースを押しちゃった。切り替えようと思った。


「こんにちは。ワールドニュースの時間です。竜巻は、北へと移動し、モスクワの命は救われました。でも数時間の間と、ロシア北西地方は、特に注意が必要必要です。油断しないで下さい。」


(竜巻は、北へと行き、北極海に消えた。モスクワの命は、救われた?)


「速報が入りました。ロシア、インド、カナダ、アメリカ、イギリス、日本、フランス、ブラジル、ポーランド、オランダ、の10ヶ国の動きに対して、香港国民含まない中国、ドイツ、北朝鮮、ルーマニア、ウクライナ、オーストリア、チェコ、セルビア、クロアチア、イタリアのこちらも10で戦うと宣言しました。今、始まりました。ロシア東部とインド、日本、アメリカ南西部、カナダ西部、北朝鮮、中国攻め始めています。ロシア西部、イギリス、アメリカ北東南部、ポーランド、フランス、オランダ、カナダ東部、ブラジルは、ドイツ、ルーマニア、ウクライナ、オーストリア、チェコ、セルビア、クロアチア、イタリアを攻め始めます。大空襲を受ける可能性が高く上がります。中国の政府に賛成と反対で戦争が起こりました。」


(第三次世界大戦?)


僕は、急いで家族に知らせた。


「姉さん達は?」


聞いた。


「中学、高校から下校中だよ。父さんは、車で姉さん達を迎えに行ったよ。」


「ザーガー、セーラ、メアリー、リース(lisu)、ドリズキー、チャミ、ミシェルみんな無事で帰れたね。早く地下室へ」


「いいか?ここは、隠れ家として生活する。表からは、分からないが油断は出来ない。このマンションの管理員が食料などを用意してくれるが、料理は、夜にしてもらう。煙が出るとまずいから。あと、管理員の中では、私達がいることを知らない人もいる。朝9時から夜7時この時間は、足音は、たてない。話し声も小さく。客もくるよ。通訳がいるから外国でも大丈夫。窓は、閉め、電気も消す。トイレは、専用の袋で1階の倉庫まで音が響いてしまうんだ。倉庫番に気づかれたら、協力者まで捕まって、最終的には、強制収容所に入れられ、死が待っている。捕まらないように。」


ロシア中部は、中国北部を攻め、インド軍は、中国南西部を攻撃し、ロシア南東部は、北朝鮮を攻め始めました。北朝鮮海軍は、日本を攻めます。


日本軍は、それを避けるため陸軍を使って山や、丘の上から、大砲を撃つと大佐、帯沼歌詞面が宣言しました。あと、帯沼大佐は、空軍で海軍を攻めるとも決めた後、空軍と海軍をそのまま北朝鮮守軍、中国南東部を攻めます。


ところが、インドが悲劇になったのです。


ルーマニアがわざと逃げてインドを攻めたのです。


何も問題が無かったインド。大ききんが起こり、生き残った人は、カルカッタに押し寄せました。スラム街は、広く拡大し、元気な人々は、医者と看護師に協力を得て、6㎞ある病院、3㎞ある孤児院、1㎞ある学校を作り、病院は、ナイチンゲールの教え、孤児院、学校は、マザー・テレサ(本名アグネス・ゴンジャ)の教えに合わせました。


それを知ったトルコは、戦争に加わり、トルコ東部は、ルーマニアを、西部は、ヨーロッパを攻めました。


日本軍ー

「北朝鮮倒したぞー!」


「ロシアを救うためにーロシアに夢中ーしてるー中ー国を倒ーす香港国民のためにもー攻めるー行けー退いてはならんぞー」


「あとは、若い野川少佐に頼む」


帯沼歌詞面の大佐として最後の言葉でした。


「初めまして。23歳の野川英秀です。この指示に従ってくれ。海軍は、攻撃ではなく、香港国民、取り残された、インド人を1人残さず船に乗せ、日本に送れ。あと、通訳と、隠れ家も忘れずに。空軍、陸軍は、攻める。旗は、後輩の麻田に頼む。よろしくな、麻田。先に陸軍が攻撃。矢の化石がいくつか有るから、ヘリコプターが矢を射る。あと、海軍は、高射砲も念のために。」


「少佐。北朝鮮の大佐、李権の率いる軍がさっき隠れていて今、攻めてくるそうです。その数は、200人。」


「韓国が先ほど味方になった韓国に任せ。」


(李権め)


「進めー一峨を倒せー」


この動きにより、中国は残り100人となり、空軍が矢で倒しました。モスクワが平和。と思いきやモスクワ北東部が荒れた。ミサイル装置故障で、幸運に小さなモスクワ全部滅びなくて良かった。そう野川英秀が思ったたんだろう。


「少佐!帯沼歌詞面大佐が東部で戦った時すぐ隣の北朝鮮の外した銃のたまにあたり翌日死亡しました。そして、韓国が敵は、陸軍だと思ったけど実際陸軍と見せかけて実は、空軍と海軍で囲まれて絶滅しました。」


「李権めーーーーーー!!!!」


死体の骨を投げ捨てました。




第4章ヨーロッパ攻め


「ルーマニア軍は、トルコを破りました。」


「しかしながら、敵のヨーロッパの国々は、追い詰められています。でも味方も、結構疲れて…使えるのは、イギリス、アメリカ、フランス、ロシア。」


「倒せ。」


野川英秀が命令した。


「残りの敵、ヨーロッパは倒してくれるけど、ルーマニアは、やらないといけないから。あと、北朝鮮か。半分…。」


「いや、 こないだ倒したのは、復活しました。」


「…」


12月ー

「いけ!ルーマニアを倒せー!」


「英秀。半分以上やらている。」


「冗談だろ!ん?大佐が東部に?戦闘用飛行機で追いかけよ。ルーマニアは、飛行機が、5台ぐらいしかないだろう。」


飛行機機内ー

「後ろから来てる。撃て。」


「無理です。故障です。」


「修理だ修理にかかれ。翼から銃で撃て。?戦闘用ヘリコプター使えないかな。連絡しろ。」


「こちら日本戦闘用飛行機34号です。ヘリコプター機長。聞こえますか」


「聞こえます。どうした?」


「副機長の鈴木です。現場、トルコのイスタンブールです。後ろから、ルーマニア軍が追ってきてるんですが故障してしまって。修理にかかってるんですが、時間がかかるので、ヘリコプターで攻撃して欲しいんです。大丈夫ですか。」


「承知しました。」


(モスクワから、イスタンブールか…難しいそう…最低でも…)


「最高速度!」


イスタンブールー

「望遠鏡で見えるか?」


「まだ見えない。レーダー上では、あと、10㎞。ん?…ルーマニア軍が高射砲?」


「馬鹿な。ミサイルを下に下ろせ。ミサイル管理長に連絡。」


「295機有った内93機やられる可能性が92.8%と表やグラフで表しています。」


「馬場管理長ミサキルを下に撃て」


「承知。」


「最高速度で逃げろ時速600㎞」


数分後ー

「うわぁ」


「なんだ?」


「高射砲か、戦車連隊の攻撃。これにより2m 3cm有ったミサイル確認橋が1m崩れて3人死亡。1人重症1人聴力を失った。2人は…。」


「ここは、インド洋だから下に海軍が居る。今高さは、1㎞だけど下は、氷山無いから浮き輪を2人に付けて、海に落下させろ。海軍に連絡する。」


「少佐の野川です。後輩の麻田聞こえますか。海軍に居ますよね。今怪我の2人を海に落下させました…」


「麻田です。見えます。承知。」


(馬鹿。なんで麻田は、今「麻田です。」っていうのか?もっと早く言え。」


「ふう。他の飛行機は?」


その頃 他の飛行機はー

「うわぁ!」


「助けて!」


「機長。隣の飛行機の翼が折れました。」


野川英秀が言う。


「情報を集めろ!何台やられてるんだ?」


「予想よりだいぶ下がりました。2台だけです。」


「少佐!ヘリコプターが北から来ました。海軍は、南から」


「馬鹿!早く大臣に送れ!」


「答えは?」


「守備は、終わったと。あと、ルーマニアは敗れたって。ヨーロッパ全体も」




第5章 「李権め!ー」


「そのまま北朝鮮に迎えヘリコプターも海軍あと陸でも。」


5時間後ー

「ピョンチャンに着いた。」


「よし。海軍は、朝鮮半島を囲んで。陸軍は、北から、ヘリコプター、我の空軍は、もちろん空から」


その頃のナカミ達ー

「寝るか。」


「バリィーン」


まだ客も来ず窓ガラスが割れた。


「バカーン」


続けざまに大きくなった。


「この住人を捕らえろ!」


「逃げよ!敵だ。」


「捕らえろ捕らえなかったら銃を使え!」


「ナカミ!止まって」


(ごめんよナカミ、シュミーズ達よ)


「こちら9人を逮捕しました。」


「強制収容所に入れろ。早く。最高速度だ敵が追ってきてる。」


10分後ー

「着きました。」


「時間がない。毒薬で殺せ。」


「見えた。毒薬で殺そうとしてる。」


安田家が発見されましたが、なんとか銃で毒薬をぶっ飛ばしました。敵は、どこからはよくわかっていません。「脱走説」「残り説」などか後に専門家に因りこのような説が有ります。「脱走」は、武田専門家、「残り」は、巻専門家だそうです。1番有名なのは、指宿研究チームの「罪」と呼ばれる説です。敵は、無事、捕らえられました。


「行けー。李権を倒せ」


「無理です。勝率は、8.64%。攻撃的なんですが。」


「…」


「ん?機長室が火災?」


「火を消して」


数分後ー

「消えました。」


「…えーい海軍も陸軍も空軍も撃ちまくれ!遠慮するな!」


李権側ー

「日本が打ちまくったな。こちらも撃て!」


「雨?」


「えーい私が操縦する!指示に従えばいい!」


野川側ー

「ん?なんで大佐の飛行機は上手く…」


(李権が操してるな)


「操縦は、私。指示に従え!」


この動きで両者の軍は次々にやられていきました。


麻田の率いる海軍ー

「船長!敵が入りました。」


「李権め!」


麻田も初めて言いました。


「銃を持て!」


数分後ー

「どうしても無理だったら飛び降りろ」


麻田が1番に飛び降りましたが、空軍の銃により腰辺りを撃たれました。意識を失ったまま流されてしまいました。


「うわぁ」


「助けろ」


両者、ほとんどの飛行機が墜落しました。


36時間後ー

両者の大佐以外の飛行機は、全て敵に、やられました。


「これで李権だけか。」


「でもこっちもあなただけです。」


「李権は、どこにいる?」


「斜め後ろ。低空飛行だ。」


「後ろに来たぞ」


「警報が鳴り出したぞ!」


銃の音が鳴り出しました。


「えーいこれで喰らえ」


李権が叫ぶ。


ドッカーン、ドッカーン。


李権が使っていたのは、大砲。


それを知った野川は、諦めてつい飛行機の操縦を辞めて、プログラミングで作ったレーダーで味方がいないことを確認し、気づかれないよう、直ちに、李権の率いる飛行機に大砲を持って、飛び込みました。縄で、翼を引っ掛けて、乗る。そして、窓ガラスを割って入ってしまいました。


野川は、あっという間に全員倒してしまいました。そして敵の飛行機を操縦して、自ら自分の飛行機にミサイルなどを撃ち始めました。そして飛行機にぶつかって、窓ガラスを破って李権と戦おうとしましたが、李権が、ドアを開けて自分で刀を首に当てました。当てた瞬間李権は、ドアと共に消え去ってしまいました。


こうして、北朝鮮は、降伏しました。


野川は、飛行機を操縦して帰ろうとしました。衝突の際エンジンは、壊れてしまいました。野川は、仕方なく自殺しようとしました。その時、飛行機にパラシュートが有ったことを思い出しました。そして、パラシュートで日本に帰りました。


ある日の議会で突然こういう決定がなされました。


世界での大統領です。

えらい順に紙に並べられました。


1番上は、総大治、その後から、副総大治、総首相(総内閣総理大臣)、総合議長、総合議員、総合用実行委員長、総合用実行委員、国大臣、国議長、国議員、州知事(特別行政区は、行政長官)、◯◯州議長、◯◯州、議員、市長、◯◯市議長、◯◯市議員、区長、◯◯区議長、◯◯区議員、町長、◯◯町議長、◯◯町議員と。


総大治は、ロシアのゴラン・ドウビーニョ。副総大治は、アメリカのバラン・ガルボ・ダ・デルビャン・ビーが選ばれました。


人口が増え、様々な、人が移住したり、輸入、輸出しあったり、貧しい人は、一切なかったようです。


学校は、入園校、幼稚園と保育園、小学校、高等小学校、中学、高等学校、大学、博士大学と増えました。


乗り物は、空港に行くときは、電車か、地下鉄、タクシー、乗用車、リムジンバス。

国内では、バス、タクシー、電車、地下鉄、乗用車など。

国外は、飛行機、船そして、ヘリコプターも増えました。


世界が平和の世をつくったのでした。

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