97話:木下家の改修工事
その他の料理は、いつもの同じ、たくさんの鶏の唐揚げでジュースや
シャンパンで乾杯した。そして犬山範子ちゃんに大きくなったら何になりたいと
、犬山重臣が聞くとケーキ屋さんか花屋さんと答え寛太君にも聞くと父の様に
サッカー選手になって海外でプレーしたいと言った。その話しに拍手がわき、
頑張れよと声が飛んだ、すると範子ちゃんが、今日も和子、おばさんと一緒に
クリスマッスケーキを作って楽しかったと言うと、偉いぞと、頭を撫でて
もらった。パーティが終わり、やがて2017年を迎えた。
この年に木下家の壁の塗装がはげているところが見え出し以前、東日本
大震災の時に修理してもらった山重工務店に電話をして、この屋敷の塗装代金
を見積もりをお願いすると2017年1月10日に8人で大型ワゴン車で
やってきて3人が梯子にのり屋根に上がり1時間位して降りてきて残りの5人が
下から壁の具合を見たり気になるところには梯子で登りチョークで印をつけた。
修理ヶ所が12ヶ所で、まず、それを修理すると言い、これだけの広さだから
、出来るだけ安くしても400万円、12ヶ所の修理代が100万円はする
だろうと言い500~700万円だと言った。
それを聞いて犬山重臣は、しかたないだろうと言い正式な見積を仕事を始める
前に作成して持参するように言い、その現場の頭領と思しき男に話すと明日、
社長を呼んでくるから最終的な値段交渉をしてくれと言った。翌日、山重正吉社長
が来て、これからも仕事をもらえると言う条件なら550万円で請け負うと
言ったので、犬山重臣は了解すると言った。すると塗るペンキをカタログから見て
、決めおいて欲しいと言われた。とりあえず足場を組まなければならず、いつまで
かかるか連絡すると言った。翌日昼に電話があり1月14日足場の材料がそろう
から足場の作業員4チーム8人で出来るだけ、その日のうちに足場を作ると言った。
そして1月14日、朝8時半、大きなトラックとワゴン車が来て手際よく足場を
作り始め、その日の午後16時半頃、大きな足場が完成した。1月15日から塗り
を始め4人で1月29日まで2週間かけて終了した。今回は1度も雨にならずに
早くできたと話してくれた。翌日、山重正吉社長がきて、できばえはどうですか
と聞くので気に入ってますと答えた。数日後、550万円を山重工務店に送金した。
2016年になって豪ドルが下げてるというので、日本から4人の口座
から日本円を100万円ずつ毎月、オーストラリアの幸子の会社の口座に、
振り込み始めた。そうして7月中旬までに2800万円を送金し、2016年
7月18日に豪ドルに替えて、38万豪ドルに替えて、累計400万豪ドル
になって2年定期6%で運用を開始した。




