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96話:熊本大地震と吉田良介の入院

 しかし2016年4月14日夕食を終えてリビングでくつろいでテレビを

見ていた21時26分、テレビ画面に緊急地震速報が出て熊本で大きな地震が

起きたとの報道が出てNHKで地震の様子の放送を見ると東日本大震災を越える

ような震度で、あの有名な熊本城が崩れる場面が映り、東日本大震災の時の

光景が目に浮かび大きな恐怖を覚えた。


 その後、4月16日にも震度7の大きな地震が再度発生して熊本と福岡との

交通網が寸断され孤立し大分県でも大きな震度を感じ大きな被害が出た。また、

大きな土砂災害が南阿蘇村付近で集中して起きて東海大学の学生アパートも

崩壊して死者が出た。特に被害が長期化したのは水道で震災後、約1ケ月した

5月14日時点でも2700戸で断水していた。その他、熊本付近にある大企業

の工場も操業停止に追い込まれ、その後、商品を作れなくなり、その影響が、

全国の消費者に影響を与えた。そして夏も怖くて遠出できずに東京でエアコン

をかけて過ごした。


 この地震以来、九州の観光が減り景気が落ち込んでしまった。10月に

なり以前から病弱だった吉田和子さん旦那の吉田良介さんが体調不良を訴え

、10月6日近くの開業医さんで診察を受け紹介状をもらい東海大学東京病院

を受診した。東海大学で3日間入院して精密検査を受け肺機能が落ちていて

息苦しいことがわかり酸素吸入を受けた。犬山重臣と姉の吉田和子が吉田良介

さんの病室で待っていると先生に呼ばれて洋介さんの病気の説明を受けると

病名はCOPDで長年の喫煙により肺胞が壊れ呼吸しにくく最近、一時的に

呼吸困難、せき、たんなどの症状が悪化したと思われると言った。


 とりあえず状況が回復するまで入院で1週間、長くても10日で退院できる

だろうと言い、その後退院しても薬物療法と家庭で持続的に酸素を吸入する

在宅酸素療法が必要だろうと言った。そうて10月16日に病院を退院して

連絡していた業者が液体酸素の装置を持って来て自分の部屋に液体酸素装置の

親機を置いてリビングで食事する時など子機を使う様にした。そして薬を服用

しながら、酸素吸入で以前に比べ顔色も良くなり、回復したようだ。


2016年12月となり12月24日のクリスマスになりクリスマスパーティー

になり、この家の住人で一番若い犬山良男の長女犬山範子も小学2年生になり

、お兄ちゃんの寛太と一緒に近くの西原小学校へ通っていた。和子の手作りの

クリスマスケーキに苺をのせる手伝いをしていた。その後、小さなローソクを

立てて火をつけてリビングの電気を消してメリークリスマスと言って、みんな

でローソクの火を消しクリスマスを祝った。

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