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95話:葉子さん、再起の旅

 2016年になり亡き木島輝彦さんの死亡保険の1千万円も入り木島葉子

さんの資産が3200万円となり年金額も遺族年金となり増えた。そこで

暖かくなり始めた3月3日の10時のお茶の時間に犬山夫妻と吉田夫妻の

4人と木島葉子さんの5人で4月に沖縄旅行に行きませんかと木島葉子さんが

言い、私が全額支払いますと言った。いままで、お世話になった恩返しです

と言うので犬山重臣、それ良いねと言った。


 どうせなら良いホテルに泊まりたいと言うので、それなら名護の

ブセナテラスと北谷のザ・ビーチタワーだと言い2泊ずつ4泊でどうで

しょうかと言った。100万円で大丈夫ですよねというので大丈夫でしょう

と言った。そして犬山夫妻のマイレージを利用して無料で5人分の航空券を手配し

、レンタカーを借りて豪華ホテルに宿泊する計画をたてた。4月1日出発で5日

に帰ってくるプランとなった。


 4月1日、朝5時に起き、すぐ車で成田へ5時45分について7時の飛行機で

、那覇に9時半に着きレンタカーを借りて名護のブセナテラスへ向かい11時頃

到着し、チェックインをすませて昼食をとりに行き、その後ホテルの回りの海岸

を散歩した。その後、少し仮眠して室内プールで泳いだり途中で買ってきた泡盛で

、乾杯して夕食のレストランへ行き、食べてから、また部屋で飲み直して眠く

なった人から部屋に戻り寝た。


 部屋は犬山夫妻と木島葉子さんが同室で吉田夫妻が1部屋とした。翌日、各自

で女性達はエステへ犬山重臣はカヤックにのって大はしゃぎしていた。その晩も

泡盛を飲んで早めに寝た。翌日は沖縄を南下して北谷のザ・ビーチタワーに

チェックインして、上層階の海側の部屋へ行き、沖縄の海を一望した。途中で、

酒とつまみを買ってきて、今晩も、飲む事にした。このホテルの最大の特徴は

沖縄では珍しい天然温泉でナトリウム−炭酸水素塩温泉と書いてあった。温泉を

利用したヒーリングプールは温泉を使ったプールで気持ちよく、ゆっくりと

泳ぐことが出来て気分爽快だった。その後、夕飯をとってから、ホテルの

リラクゼーション施設へ行き、優雅な気分でマッサージが出来るというので、

3人の女性達が利用したのは言うまでもない。


 その後、部屋に戻り、個々に好きな、お酒を選んで、飲み始め、夜遅くまで

話を続けて眠たくなった順にベッドに入り寝た。今日は、近くの北谷の

アメリカンビレッジのサンセットビーチを散歩して大きな観覧車に乗って遊んだ。

 昼食は沖縄食堂でチャンプルーや沖縄そばをいただいた。その後、お土産を買って

、歩いて直ぐのビーチ・タワーホテルに帰った。そして夕食前に帰り支度をして、

夕食に出かけ帰ってきて部屋で今後の将来の話や、もろもろの話をして過ごし、

夜が更け、床に入った。


 翌朝、7時に集合してチェックアウトして8時前にホテルを出て2016年

4月5日9時頃に空港でレンタカーを返して11時の羽田行きの便で13時半

に到着し家に帰った。飛行機代が犬山夫妻のマイレージを利用して無料だった

ので4泊の宿泊代だけだったので12万円ですんだ。レンタカー代は犬山夫妻が

支払うと言うことで豪華なホテルの4泊分を料金を木島葉子さんに支払って

もらった。そうして楽しい想い出も作り旦那さんを亡くした木島葉子さんも、

徐々に明るさを取り戻した。

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