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74話:コタキナバルへ避寒旅行

 部屋も広く電化製品もそろっており2人で生活するには十分の広さだった。

 奥さんの話では美味しい中華料理が多く物価も安く気に入ってると話したが

マレー人が、いい加減なところがあって、また華僑の人達はずるがしこく

注意しないと高い料金をふっかけてきたりするので注意が必要だと話してくれた。


 春か秋に日本に帰って数週間滞在する位で基本的には、ここで生活していて

シンガポールでの投資で豪ドルの高金利、定期預金をして、その利子も重要な

収入源だと言った。年金プラス利子で十分にやっていけると言った。

 困っている事は最近、中国人の団体間観光客が来る様になり、その言動が

問題になりマナーが悪いし大声でしゃべるし他の人への気遣いがなくトラブル

も多いと教えてくれた。夕飯までご馳走になって、お礼を言って失礼した。


 その後も木島輝彦の運転で多くの場所へ連れて行ってもらいコタキナバルの

表のきれいで華やかな地域とフィリピンから流れ着いた海上生活者の貧相な集落

を遠くから眺めてコタキナバルの表と裏を見せていただいた。いつまで

いらっしゃるのと言われて1月29日までと言うと1月27日に日本人会の

ゴルフがあるのですか参加されたらと言われ犬山重臣と奥さんが良いんですか

と聞くと大歓迎ですと言うので費用を聞くと2人で日本円換算で7千円だと

いわれた。


 もちろんメンバー料金ですが昼食とパーティー台も含まれていると言うので

、こんなに安く良いのですかというと大丈夫ですと言い、日本から来たゲスト

に会うのを楽しみにしてるメンバーも多いのですよと教えてくれた。数日、

ホテルで、ゆっくりして1月27日を迎えてホテルまで、木島夫妻が迎えに

来てくれ、ゴルフ場について、クラブをレンタルしてもらい準備をしてクラブ

のレストランで今回の参加者16人でゲストとして2組の中高年の夫婦2組

4名が招待されていた。簡単な自己紹介をして乾杯をしてコンペが始まった。


 一緒に回る事になったのが和泉君子さんと羽島義経さんだった。羽島義経

さんは大手商社に勤めていてマレーシアで長年仕事をして定年後も、こちらで

生活し2年前に奥さんを亡くしたが、ここに住み続けているという。もう1人

の和泉君子さんは、まだ40代の美人で旦那さんが投資家でシンガポールで

投資をして税金が優遇されるので、ここで生活してオーストラリアや

ニュージーランドと行き来して生活してるようで、今回、40代の一番若い

夫婦だそうだ。ゴルフを始めると和泉君子さんが上手でスコアーも良く手堅い

ゴルフをしていた。もう1人の羽島さんは背が高く大柄で飛距離がすごかった。


 犬山夫妻が打つ時に和泉君子さんがコースを熟知しているのか的確なアドバイス

で打つ方角や最適なクラブを教えてくれて、あしでまといにならずに済んだ。

 犬山重臣は意外に飛ぶので自分でも納得がいくスコアーでまとめていて奥さん

も君子さんの的確なアドバイスで、何とか、ついていった。午後4時にゴルフが

終わり意外にも犬山淑子さんがニアピン賞を取った。


 その後、会場を替えてコタキナバルの彼らの行きつけのレストランの大きな

部屋で2次会として乾杯して飲み始めたが犬山夫妻は、明後日、日本に帰る

という理由で木島夫妻に、お礼を言って夜21時には失礼してホテルに戻った。

 翌々日の便でコタキナバルから成田へ飛んで夜20時には家に戻って留守番

してくれた、吉田夫妻に、お土産を渡し早めに床についた。

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